インタビュー
» 2019年09月30日 08時00分 公開

「岩手とは両想いを乗り越えた家族のような関係」 CM撮影直後ののんに直撃したら、ホンワカする答えが返ってきた

“稲穂”役を演じるCM撮影現場にお邪魔しました。

[ねとらぼ]

 のんさんが“稲穂役”を演じるCMが9月30日に公開。JA全農いわてのブランド「いわて純情米」をアピールするCMで、のんさんが“稲穂”として雨風でずぶぬれになりながらも力強く「絶対負けない。むしろありがとうだよ!」と叫び、次第に天気が回復する……という一風変わったストーリーが展開されます。

 ねとらぼ編集部はCM撮影直後ののんさんを直撃。オフィシャルと合同でインタビューし、「稲穂役」の感想や岩手への思いを聞きました。

のんさんインタビュー(字幕あり)

のんさんの「絶対に負けない」「むしろありがとうだよ」

 CMは、14トンの水を使って水田を表し、雨や風が吹くという大掛かりなスタジオセットで撮影。ものすごい数のスポットライトも当たるので、スタジオ内はムッとした熱気がこもっていました。水の中に入って強風や雨に打たれる――という激しい撮影を終えたのんさんは、疲れを見せないふんわりした笑顔でインタビューに応じてくれました。

いわて純情米 びしょ濡れになる激しい撮影
いわて純情米 終了後に、セットを背景にインタビューしました

 稲穂役は初めてだったと言うのんさん(“稲の妖精”役は過去に何度か演じた経験があるそうです)。撮影中は目に水が入ったりもしたとのことですが、稲穂の気持ちになりきったと振り返ります。

 「雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、いろいろな自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいなと思います。どんな時でも愛をもって頑張っていくんだという強い気持ちが、岩手のみなさんの気持ちともリンクした気がして、すごくステキなCMだなと思いました」

 CM内でのんさんが叫ぶ「絶対に負けない」「むしろありがとう」というフレーズを、のんさんと重ねるファンも多いのではないでしょうか。フレーズにちなんで「絶対に負けないと思うこと」を聞くと、のんさんは少し考えてこう答えました。

 「私は何かをやりたいと思ったときに、それに向かって難しいことを考えずにビューンと突き進んでしまうタイプなんです。後先考えずにやりたいことに向かっていくというか、やり遂げるまで止まらない暴走機関車というか(笑)、そんなところは誰にも負けないと思います」

 ちなみに「むしろありがとうと思ったこと」は、2019年6月にリリースした「ベビーフェイス」にまつわるエピソード。

 「プロモーションのために、トークイベントを何度かやらせていただいたんです。私はすごく話下手でしゃべるのが不得意なので、『はぁ〜、トークイベントか〜』『自分がずっとしゃべっていなきゃいけないので、難しいな』とすごく気が重かったんですけど(笑)、回数を重ねるごとに段々しゃべれるようになってきて、以前よりもトークスキルがちょっとだけ上がったような気がしたので、『むしろありがとう』だよと思いました!」

岩手とのんさんの“両思い”の関係

 のんさんがJA全農いわてのイメージキャラクターを務めるのは2017年から3期連続。また、JA全農いわてだけでなく、ほかの岩手の企業でもイメージキャラクターを務めています。のんさんと岩手の関係は“両想い”と称されることがあるほど。岩手への思いを聞きました。

 「もうこれは皆さん公認だと思っていいんじゃないかなと私は思っているんですが、岩手を第2の故郷、自分の地元のように思っているので、すごくなじみのある土地ですね。しょっちゅう岩手に降り立つことがあるんですけど、懐かしいという感じではなく、『ただいま!』と“帰ってきた”気持ちになれる、すごく安心で心が安らぐ場所です」

 岩手の好きなところを聞くと「お米がおいしいところです!」「毎回岩手に来るたびに、岩手にいないときも、ごはん(白米)を食べるたびに岩手純情米のことを思っています」とアピール。また、岩手に訪れた際には、岩手の人々がよく声をかけてくれるのだと話します。

 「『のんちゃんだ!』『おかえり!』とみなさん言ってくださいますね。なので、岩手のみなさんには公認で、“地元”にのんちゃんが帰ってきたって思ってもらえているといううれしさがあります。(岩手とのんさんは)両想いだし、それも乗り越えて家族のような感じだと思います」

CMカット

いわて純情米
いわて純情米
いわて純情米
いわて純情米
いわて純情米

メイキングカット

いわて純情米
いわて純情米
いわて純情米
いわて純情米
いわて純情米
動画が取得できませんでした
いわて純情米CM
動画が取得できませんでした
のんさんインタビュー(オフィシャルVer)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. Excel上で「ドラクエ3」を再現した勇者に「最大の変態」「控えめに言って天才」と称賛 一体どうやって?
  3. 「降板を言い渡されて……」 小林麻耶、「グッとラック!」でのいじめを“笑顔”で主張 事務所とも突然の契約終了
  4. オンラインクレーンゲーム「トレバ」、景品獲得されそうになると“スタッフが裏操作”していたと発覚 被害者と運営会社を取材
  5. 加藤紗里、カフェ店員の前でパンケーキをたたきつぶす 衝撃動画に「これは笑えない」「何がしたいのか分からない」
  6. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
  8. タイツメーカーのアツギ、「タイツの日」PRイラストで炎上 絵師25人以上とコラボ 「性的搾取」など関連ワードがTwitterトレンド席巻
  9. 「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める
  10. Koki,&cocomi、若かりし父・木村拓哉とのラブラブショットで48歳バースデーを祝福 「いつまでもカッコイイ父上でいてください」