ニュース
» 2019年10月02日 18時00分 公開

病を抱えた野良ネコの家族を路上生活から無事に保護 悲しい知らせがあったものの、残りの猫たちは元気に

保護されなければ、子猫たち全員の命も危なかったかもしれません。

[かのん,ねとらぼ]

 米カリフォルニア州ロサンゼルスで活動する動物保護団体「Hope For Paws」が、母猫と病気の子猫を救助する様子をYouTubeの公式チャンネルで公開。200万回を超える再生数となっています。


野良生活から無事に保護された猫の家族

 家の裏庭に野良の母猫と子猫がいるとの通報を受けた「Hope For Paws」の職員たち。通報主のお宅へ向かい、裏庭を歩くと、職員を怖がり走り去る子猫と、様子を見ている母猫の姿を発見しました。

 エサを持ちながら猫たちに近づきますが、やはりおびえて隅の方に逃げていってしまいます。それでも何とかエサに寄ってきた子猫は保護、しかし母猫には逃げられてしまいました。


猫 警戒する母猫と、足にトラブルを抱えた子猫

 保護した子猫は、小脳形成不全による奇形性疾患を患っており、命にかかわることはないのですが、歩くのがスムーズにいかない様子……。ひとまず子猫を施設に連れ帰り、エルトンという名前を付け、適切なケアを施します。

 実は通報主は3週間前に他の子猫たちを保護、その子たちも「Hope For Paws」が引き受けたのですが、そのうちの1匹も奇形性疾患でした……。


猫 先に保護された子猫3匹(ジャニス、エリック、ジミ)と、エルトン

 1週間後、母猫と残りの子猫を保護するためまた現場を訪れた職員。すると母猫たちは通報者のアパートの敷地内に入ってきていました。まずは子猫に近づいてエサをあげ、寄ってきたところをキャッチしてケージへ。そしてソファの下にいた母猫も無事に保護することができました。

 しかし悲しいことに保護した子猫は伝染性の腹膜炎と診断され、有効な治療法のない病のため安楽死という選択をとることに……。スティービーと名付けられたこの子猫の冥福を心から祈りたいと思います。

 幸い、残りの子猫たちは健康に問題はなく、新しいお家を探すための準備をしています。

 カリフォルニアにある猫の保護施設「Kitty Bungalow」で新しい家族を待ちながら元気に過ごす猫たち。あのまま野良でいたら……病気や空腹、ケガの危険にさらされて、今のようなあたたかい生活はできていなかったでしょう。次はすてきな家族が見つかり、スティービーの分も幸せに暮らしていけることを願っています。


猫 みんなそろって元気でほっとします

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」