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» 2019年10月11日 12時57分 公開

「はかたのしお」はネットのトラブル対応に役立つ合言葉? 「は→反応しない」「か→関わらない」など

「いかのおすし」的な。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ネットで非難を受けたときは、対応を間違うと事態を悪化させてしまうものです。そんなとき参考になる標語、「はかたのしお」を、TwitterユーザーのトモぞヴP(@TomozoP)さんが考案しました。有名なフレーズのおかげで覚えやすそう……はっかったっのっしおっ!


はかたのしお これが絶対というわけではありませんが、基本として大事(画像提供:トモぞヴPさん)

 防犯標語「いかのおすし」のように、自身を守るための行動の頭文字をまとめた標語。「は」は反応しない、「か」は関わらない、「た」は戦わないと、スルースキルの重要性を説いています。

 そして「の」は「載せない」。例えば、ダイレクトメッセージのように、クローズドなやりとりをさらしてしまうと、非がなくとも自分が悪いように扱われかねないからです。

 最後は「しお」の2文字がセットで「塩対応」。「もし対応を余儀なくされた場合、消費者運動から生まれ、よりおいしく、そして、安全な塩をご提供するために(中略)人による目視検査を行っている『伯方の塩』のようにしっとりとした対応を心がけましょう」と、伯方の塩公式サイトから「つくり方へのこだわり」の項を引用しつつ、「冷静な対応を」といった内容がふんわりと説明されています。なぜ急に宣伝入った。


はかたのしお

 もちろん、これだけで全てが解決するとは限りませんが、ある程度の参考にはなるはず。それでも事態があまりにもひどい場合は、弁護士や専門家との相談も1つの手です。

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