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» 2019年10月16日 16時57分 公開

コロプラ株価が大幅安 「ドラクエウォーク」セルラン順位が下がる

相場は一段落?

[観音崎FP,ねとらぼ]

 2019年10月16日の株式市場で、コロプラ(東証1部)が大幅下落。前日比116円安(-7.8%)の1372円で取引を終えました。前週末から3営業日連続の下落となっています。

フォト 10月15日付セールスランキングで、ドラクエウォークはiOS向けで4位に後退。Android向けは2位だった(アプリ調査会社App Annieの10月15日付iOSセールスランキング

 コロプラが共同開発したスマホアプリゲーム「ドラゴンクエストウォーク」は、9月のリリース以来アプリストアのセールスランキングで1位をほぼ維持してきましたが、iOS向けは14日付で3位、15日付で4位に後退しています。

 コロプラの株価は、同アプリの好発進を受けて急ピッチで上昇していました。ここに来てセールスランキングが下がったことで収益貢献への懸念が広がり、見切りをつけた売りが優勢になったようです。

フォト コロプラの株価推移(Yahoo!ファイナンス

 ただ、同アプリはリリース約1カ月で800万ダウンロードを突破するなど好調です。同アプリの9月分の収益は、短期間とはいえコロプラの2019年9月期通期の決算に反映されると考えられます。その貢献分がどの程度の規模なのか、今後を占う意味でも知りたいところですが、具体的な内容は11月6日の決算発表を待つ必要があります。

 アプリを共同開発したスクウェア・エニックス・ホールディングス(東証1部)も170円安(-3.4%)の4890円に下げています。

フォト スクウェア・エニックス・ホールディングスの株価推移(Yahoo!ファイナンス

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