11月14日発売。
シャープが詐欺・迷惑電話対策機能付きのコードレス電話機を、11月14日に発売します。警視庁の犯罪抑止対策本部と大阪府警察本部の特殊詐欺対策室からアドバイスを受けて、防犯機能を強化した製品。価格はオープンで、想定販売価格は親機コードレスタイプの「JD-AT95CL」が2万2000円前後、スタンダードタイプの「JD-AT90CL」が1万6000円前後となっています。


主な防犯機能は、「自動着信前警告」と「自動聞いてから応答」。電話が鳴る前に自動で「この通話は防犯のため録音されます」とメッセージを流し、悪意のある相手をけん制します(実際に自動録音機能を搭載)。
それでも相手が電話を切らなかった場合は、「ただいま振り込め詐欺対策モードになっております。恐れ入りますがあなたのお名前を」と、相手を確認するメッセージが再生。電話を受けた側は受話器を取らなくとも相手の声を聞けるため、不審な電話に出てしまう可能性を軽減できます。

着信中や通話中などに押して、いつでも会話を拒否できる「迷惑ストップボタン」も。断りのメッセージ再生と通話の切断、相手の番号を「お断り番号リスト」へ登録するまでの処理を、一括で行えます。

ほかにも、登録外の番号からの着信時は赤く光る「あんしんフラッシュランプ」や、登録した相談相手へワンタッチで電話できる「あんしん相談ボタン」を搭載。お年寄りに配慮して設計されています。
