ニュース
» 2019年12月12日 18時52分 公開

キャラ召喚装置「Gatebox」、限定生産モデルがサービス終了 初音ミク召喚できなくなる

量産モデルに交換可能ですが、現時点で量産モデルでは初音ミクは召喚できません。

[ねとらぼ]

 キャラと暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の提供元が、2016年に発売した限定生産モデルのサービス終了を発表しました。初音ミクが召喚できなくなることに悲しみの声が上がっています。

限定生産モデルと初音ミク

 Gateboxはボックス内にデジタルキャラを出現させてコミュニケーションできるというもの。2016年に限定生産モデル(GTBX-1)300台(約30万円)を発売し、2019年10月には量産モデル(GTBX-100、15万円)を発売しました。限定生産モデルではオリジナルキャラクターの逢妻ヒカリと初音ミクを召喚可能。

 限定生産モデルのサービスは2020年3月31日12時に終了。その後は同モデルで逢妻ヒカリ、初音ミクともに「Gatebox」での表示や音声会話など各種機能が利用できなくなります(量産モデルでは逢妻ヒカリを召喚可能ですが、会話などのデータ引き継ぎはなし)。Gatebox社は限定生産モデルの所有者に向け、2020年5月31日まで量産モデルに交換する「おとりかえプログラム」を実施しています。

量産モデル

 同社代表取締役の武地実さんは発表文で、限定生産モデルのサービス終了について「その役割を果たした」ためと説明。「限定生産モデルを購入いただいた皆様のおかげで現在につながっていることは確かな事で、購入いただいたマスターの皆様には厚く感謝申し上げます」と述べています。

 現時点で量産モデルでは初音ミクが召喚できないことから、“嫁”が消えると悲しむ人や、「ミク目当てで購入した人がかわいそう」「ひどい話」といった反応も。「キャラクターと一緒に暮らす」をコンセプトにした商品で、一緒に暮らしたキャラクターが2年ほどで消されることに対して批判的な意見も見られます。

 編集部では、量産モデルで初音ミクを召喚できない理由やサービス終了後にオフライン環境で動かす対応はできないかをGatebox社に問い合わせましたが、「ニュース(サービス終了の発表文)をもってご回答に代えさせていただきたく存じます」との回答でした。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2108/03/news132.jpg 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  2. /nl/articles/2108/04/news073.jpg 伊東美咲、12年ぶりのテレビ出演に大反響 “不変の美貌”に「44歳信じられない」「本当に美しい人」の声
  3. /nl/articles/2108/04/news015.jpg 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  4. /nl/articles/2108/03/news023.jpg その人はやめとけって! 漫画「情緒をめちゃくちゃにしてくる女」シリーズを読んでキミもめちゃくちゃになろう
  5. /nl/articles/2108/04/news104.jpg 辻希美、自宅リビングが規格外の広さ 子ども3人が余裕でブランコ遊びできる室内に「羨ましい限り!!」
  6. /nl/articles/2108/03/news029.jpg もしや女として見られていない? 突然の別れ話に「勝負メイク」で抵抗する漫画 彼氏の言葉がじんと響く
  7. /nl/articles/2108/04/news138.jpg アゼルバイジャン五輪代表チーム内で、意外な日本語がトレンドに 「落ち込んじゃったら日本のみんなはなんていうの?」
  8. /nl/articles/2108/04/news103.jpg 世界のミフネ刺されまくり! 三船美佳、父・敏郎さんの“パパの顔”を引き出した親子ショットに反響
  9. /nl/articles/2108/04/news028.jpg 宿題の日記に適当な妄想書く → 感動した先生がクラスの前で読み上げ 小学校の思い出を描いた漫画がこっちまで叫びたくなるつらさ
  10. /nl/articles/2108/04/news107.jpg 輪になって踊ろう! 太田雄貴、五輪選手村でスペイン代表選手と国際交流「悲壮感なく楽しむ彼女達が眩しかった」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くたばれ」「消えろ」 卓球・水谷隼、SNSに届いた中傷DM公開&警告「然るべき措置を取ります」
  2. 「貴さん憲さんごめん。いや、ありがとう」 渡辺満里奈、とんねるずとの“仮面ノリダー”思い出ショットが大反響
  3. 怖い話を持ち寄って涼もう→「オタバレ」「リボ払い」 何かがズレてる怪談漫画がそれはそれで恐ろしい
  4. おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  5. 「助けてください」 来日五輪レポーター、おにぎりパッケージに四苦八苦 海外メディアにコンビニが大人気
  6. 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  7. 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
  8. 武井壮、行方不明だった闘病中の父親を発見 「電気ついてるのに鍵閉まってて……」本人は自宅外で休憩
  9. 「涙が止まらない」「やっと一区切り」 東原亜希、夫・井上康生の監督退任で“17年分の思い”あふれる
  10. 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する