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» 2019年12月20日 13時04分 公開

シーン追加は2年ぶり3回目:東京ディズニーランド「スター・ツアーズ」にも“夜明け”がきた――映画公開に合わせ新惑星への旅を追加

東京ディズニーランドの「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」に期間限定で映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のシーンが登場。

[宮田健(dpost.jp),ねとらぼ]

 2019年、スター・ウォーズの世界は第9作目でありスカイウォーカー・サーガの完結編「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を迎えました。もしかしたらこの記事をお読みのスター・ウォーズファンもすでに深夜の最速上映を体験したかもしれません。

 そして映画公開の同日、もう一つのスター・ウォーズ世界がアップデートされます。日本に一番近いスター・ウォーズ、東京ディズニーランドの「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」に期間限定で映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のシーンが登場するのです。シーンの追加は「フォースの覚醒」(2016年)、「最後のジェダイ」(2017年)に続き2年ぶり、3回目。さあ、どんなシーンが待っているのでしょうか?

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューが新しくなった!

行く先はシートベルト必須? 大海原が荒れ狂う衛星「ケフ・ビアー」へ

 今回追加されたのは、予告でも象徴的に使われていた、荒れ狂う海に巨大な残骸が浮かぶあの星。この星は海が広がる月「ケフ・ビアー」(Kef Bir)とされています。映画「スカイウォーカーの夜明け」に登場する、レジスタンス所属のあるキャラクターの故郷とされています。

ケフ・ビアー 海の月「ケフ・ビアー」を飛ぶスタースピーダー1000

 今回、スター・ツアーズ社は(いろいろあって)このケフ・ビアーに立ち寄ります。そこで一体どんなことが待っているのか……。それはぜひ、あなたの目で確かめてみてください。うれしいことに、2019年12月20日から2020年3月19日までの91日間、東京ディズニーランドではスター・ツアーズのスペシャルバージョンとして、新たに追加されたシーンを“必ず”見られます。お勧めはやはり映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を見てから!

スペシャルバージョンにあわせたグッズや最新フォトスポットも登場

 東京ディズニーランドのトゥモローランド近辺では、アトラクション以外にもスター・ウォーズ最新作に合わせた催しが。一部店舗で映画「スター・ ウォーズ」と「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」に関連したグッズを発売しています。大人が普段使いできるスタイリッシュなデザインのアイテムやトラベルグッズなど全部で約20種類が登場。

スター・ツアーズを降りた後、コズミック・エンカウンターにグッズがたくさん
ディズニービークル コレクション〈トミカ〉 (ブラック、ホワイト) 各1300円
ケース 2000円/ポーチセット 2800円/ラゲッジタグ 1000円/ブランケット4300円
ステンレスマグ 1900円/バインダー 2500円/トレイ 1200円/キーチェーン(靴べら) 1300円/ステッカーセット 800円/ボールペン 4色&シャープペンシル〈ジェットストリーム〉 1800円
リュック 3900円/パーカー 5900円/ドリンクボトル 2700円

 さらに、トゥモローランドには「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けで初登場するドロイド「D-O」のフォトポイントも登場。BB-8とともに記念撮影ができます。

D-O フォトポイント フォトポイントには新たなドロイドも仲間入り

海の向こうではさらにスター・ウォーズ世界が広がる?

 東京ディズニーランドの「スター・ツアーズ」は1989年にオープン、当時はスター・ウォーズ旧三部作(エピソード4〜6)のあと、平和が戻った時代をベースにしていました。その後2013年には内容を大幅にアップデート、ランダムなルートを通り、3Dグラスによる立体化もともない没入感が高まった新バージョン「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」になりました。それに伴い時間軸は逆戻りし、エピソード3と4の間、帝国軍が徐々に勢力を拡大するタイミングでの旅行になります。

 そして2016年2月にはエピソード7に登場する惑星「ジャクー」のシーンが追加。2017年末にはエピソード8の舞台だった惑星「クレイト」が、初代スターツアーズそっくりの展開で登場しました。さらにはもう一つの惑星「バトゥー」に着陸するという演出も。実はこのバトゥーこそが、アメリカのディズニーテーマパークに登場した新エリア「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」(関連記事)の舞台そのものなのです。時間軸はエピソード3と4の間だったはず? 細かいことは気にしない。

ハードウェアはオープン時と同じでも、“ソフトウェア”がアップデートされるアトラクション

 そして12月26日、日本においても新たなスター・ウォーズサーガ「マンダロリアン」がディズニー・デラックスにて配信がスタートします。米国では「Disney+」で配信されており、ちょっとびっくりするような“かわいい”キャラクターが早くも話題。スカイウォーカーの物語はこれにて完結ですが、東京ディズニーリゾートではあなた自身がスター・ウォーズの世界に没入できます。新シーン、お見逃しのないように!

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