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» 2019年12月25日 16時20分 公開

漫画の“ふきだしズーム機能”が悲劇を生む 電子書籍の便利機能がキャラの顔面をドォォォーーーーンと巨大化してしまう

これは、吹き出す。

[高橋ホイコ,ねとらぼ]

 電子書籍でマンガを読むときに便利な「ふきだしズーム機能」が、思わぬ悲劇を生み出し、Twitter上で笑いをもたらしています。

顔面が拡大した画像 顔が拡大されてしまった

 漫画家の山本真太朗さんが、自身の作品『栄冠はオレに輝け!!ワイルドカード』を電子書籍で読んでいたところ、「ふきだしズーム機能」に感銘を受けます。ふきだしズームとはGoogle Playブックスが2017年から提供している機能で、機械学習により自動で識別した漫画のふきだしが、タップにより拡大されるというもの。

吹き出しが拡大した画像吹き出しが拡大する前の画像 本来は、吹き出しを拡大する機能(左:拡大画像、右:元画像)

 ところが、『栄冠はオレに輝け!!ワイルドカード』2巻では、丸いキャラクターの顔がふきだしと誤認識されてしまい、顔の方が拡大されてしまう事態に。山本さんは「今後は変な顔の形をしたキャラは描かないようにしようと思いました」と投稿しています。

顔面が拡大した画像顔面が拡大する前の画像 ……!??(左:拡大画像、右:元画像)

順に吹き出しを拡大する様子 順次タップしていくと……(ねとらぼ編集部撮影)

 ツイッターは4万いいねを超える大反響。偶然発生した悲劇に「フキダシだけに吹き出したwww」などの声が寄せられました。

画像提供:山本真太朗(@yamamoto0701s)さん

高橋ホイコ

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