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» 2019年12月26日 17時30分 公開

シュテルンビルト市民になれる日が来るとは 「タイバニ」世界に住んで日常にヒーローを感じるWebサービスが突如登場

その名も「V(バーチャル)レジデンス」。

[ねとらぼ]

 バンダイは2020年1月15日〜3月15日、TVアニメ「TIGER & BUNNY」(タイガー&バニー)の舞台シュテルンビルトに“居住”するWebサービス「V(バーチャル)レジデンス」を展開します。6050円でシュテルンビルト住民になれる日が来るとは……!

Vレジデンス Vレジデンスが2カ月限定で始まります

 Vレジデンスは、シュテルンビルトの町の“居住者”となり、街で起こった出来事を住民として体感するストーリーを、スマートフォンのWebブラウザ上で遊べるサービス。1日1回、5時〜17時29分までに街の散策先を選択すると、17時30分以降に行動に合わせた結果が表示されます。あくまでも一般市民としての行動なので、何も起こらない(日常を過ごして終わる)こともあれば、ヒーロー(虎徹やバーナビー)と遭遇することもある……という仕組みです。

Vレジデンス Vレジデンスの“ストーリー”の遊び方

 街で起こっている出来事のストーリーは、TVアニメ「TIGER & BUNNY」の脚本スタッフの兒玉宣勝さんが新規書き下ろしで構成しています(Special Thanksとしてアニメシリーズ構成・脚本の西田征史さんも名を連ねています)。ストーリーは後日発送される冊子「シュテルンビルトMaG」で読めますが、Webサービスでは、このストーリーを“市民視点”から楽しめます。

 つまり、Webサービス上のストーリーを「何が街で起こっているのか」と予想しながら楽しみつつ、後日見られる冊子で答え合わせをするという楽しみ方ができるようです。「シュテルンビルトMaG」は月1回(サービス展開中は計2回)送付予定です。

Vレジデンス 後日「シュテルンビルトMaG」が送られてきます

 公開されている「先行体験レポート」によると、あくまでもWeb上のストーリーは市民目線のため、ヒーローの格好をしていない虎徹と遭遇しても「虎徹さんだ!」とわからないような展開もあるようです(※虎徹は「ワイルドタイガー」という名前でヒーロー活動をしているが、マスクをしているため一般人には顔バレをしていない)。こだわりぶりがすごい……。

 サービス申込期間は1月15日〜2月29日で、利用料金は6050円です(税込、送料込/クレジットカード決済のみ)です。居住地区を「ブロンズ・シルバー・ゴールド」の3カ所から選んで登録するとシュテルンビルト市民としての生活がスタートします。居住すると居住証明カードと居住証明書がセットになった「居住証明セット」が届きます(初回1回のみ)。

 また、居住者のみが注文できる物販サービスも。第1回の限定品は「シュテルンビルト サポーターセット」(6600円/税込、送料・手数料は別)。シュテルンビルトのサポーターに市長から贈られてくる返礼品というグッズで、ペアグラス、ピンバッジ、お礼状がセットになっています。

Vレジデンス 登録特典の「シュテルンビルト居住証明セット」
Vレジデンス 居住者(登録者)のみが購入できるグッズも

 ちなみに、よくこんな複雑で文脈が難しい企画通ったな! と一社会人として思う人はいませんか?(筆者はビビっています) リリースによると、Vレジデンスはバンダイ社内で行われている新規事業創出の社内公募プログラム「バンダイ新規事業創出カタパルト」から生まれた企画といいます。尖っているなあ……。

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