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» 2019年12月27日 13時00分 公開

「NERV制式車両」三菱自動車がガチ開発 は、マジっすかぁぁ! 東京オートサロンで公開(1/2 ページ)

超本気のやつです。

[松本健多朗,ねとらぼ]

 三菱自動車が2020年1月10日から幕張メッセで行われるカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」の出展概要を告知。何と「NERV“制式”車両(!?)」をズバンと一般初公開します。

アウトランダーPHEV 特務機関 NERV仕様(写真:三菱自動車、以下同) アウトランダーPHEV 特務機関NERV災害対策車両(写真:三菱自動車、以下同)

 ブース展示テーマは「Drive your Ambition」。軽ハイトワゴン「eKクロス」や“厳つい顔”で人気のミニバン「デリカD:5」(関連記事)のカスタムカー、新型の軽スーパーハイトワゴンなど計7台の車両を出展します。

 中でも「うぉぉ何これ。まじかぁぁ!」となりそうなのが、プラグインハイブリッド仕様のSUV「アウトランダーPHEV」の超特別車「アウトランダーPHEV 特務機関NERV災害対策車両」です。わぁぁぁ、あのNERVが「制式採用」したのです!

 このNERV制式車両は、法人向け情報セキュリティサービスや防災気象情報配信サービスを展開するゲヒルンと開発した「本気」の災害対策車両です。同社は「特務機関NERV防災アプリ(関連記事)などを提供しています。

 外観は威風堂々で渋め。ルビーブラックパールの車体カラーに、側面へNERVのロゴと災害対策車両であることを示す文字を「マティスEB」を使って描き、ルーフに平面型衛星アンテナ「KYMETA u7」を搭載します。災害時を想定して走破性を高めたヘビーデューティーなタイヤとホイール、そして衛星通信によるネット接続機能や準天頂衛星システム「みちびき」を利用した災害用衛星確認サービスの端末(Q-ANPI)を「本当」に搭載し、通信サービスや防災情報の配信、提供を可能とします。正式車名は「特務機関NERV(ネルフ)制式 電源供給・衛星通信車両 5LA-GG3W(改)」というそうです。

アウトランダーPHEV 特務機関 NERV仕様 ルーフに平面型衛星アンテナを備え、仮に地上基地局が被災して機能が消失したとしても衛星経由にて日本全域でネット接続を可能にする(三菱自動車「NERV災害対策車両」特設サイトより)
アウトランダーPHEV 特務機関 NERV仕様 内閣府から貸与された衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の衛星通信端末を装備する(三菱自動車「NERV災害対策車両」特設サイトより)
アウトランダーPHEV 特務機関 NERV仕様 平面型衛星アンテナ「KYMETA u7」(内閣府プレスリリースより)
アウトランダーPHEV 特務機関 NERV仕様 衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の衛星通信端末(内閣府プレスリリースより)

週末探検家仕様のエクリプス クロス、テリー伊藤さんプロデュースの「D:5」なども

 この他、エクリプス クロスの「週末探検家仕様」、ラグビー・オールブラックス仕様の「デリカD:5 ALL BLACKSサポートカー」、テリー伊藤さんプロデュースの「デリカD:5 eye・キュート」といったカスタムモデル、軽自動車も、軽ハイトワゴン「ekクロス」をタフ仕様にした「eKクロス WILD BEAST Concept」に加え、2台の新型軽スーパーハイトワゴンを出展します。

アウトランダーPHEV 特務機関 NERV仕様(写真:三菱自動車、以下同) 三菱自動車の東京オートサロン2020出展車両

 エクリプス クロス 週末探検家仕様は、「週末・休日は本気で遊ぶ」人に向けた提案型カスタムカー。普段乗りも考慮して外観は“そこそこワイルドにカスタム”としながら、エアサスペンションにガッツリ換装し、車高の上げ下げをリモコンやスマホで自在にできるようにしました。ふと荒れた道を走ることになっても安心でしょう。

エクリプス クロス 週末探検家仕様 エクリプス クロス 週末探検家仕様
デリカD:5 ALL BLACKSサポートカー デリカD:5 ALL BLACKSサポートカー
デリカD:5 ALL BLACKSサポートカー 「新型」軽スーパーハイトワゴンも初公開予定
(c)カラー
【訂正 2019年12月27日14時】初出時、ゲヒルン社の社名記述に誤記がありました。お詫びして訂正いたします

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