ニュース
» 2020年01月15日 11時34分 公開

ノザキのコンビーフ、くるくるして開ける缶が廃止決定 製造設備の限界により めくって開けるシールフタに

さびしい話ではありますが、容器の改良で保存期限が半年延びるなどのメリットもあります。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「ノザキのコンビーフ」の、側面の帯を付属の金具で巻き取って開ける「枕缶」が廃止されることになりました。3月16日から、フタをめくって開けられるシールフタを採用した、新パッケージの商品が登場します。いずれくるくるできなくなるのか……!


ノザキのコンビーフ えええええ!

ノザキのコンビーフ くるくるできなくなるのはさびしいけれど、小さい子や左利きの人も開けやすくなるのは良い

 ノザキのコンビーフは、国産コンビーフの第1号として1948年に誕生。当初は瓶詰めだったパッケージは1950年に枕缶へ変更され、長年親しまれてきました。廃止の決断については「製缶等製造ラインの限界」と、公式Twitterは説明しています。

 新パッケージは牛のマークや台形といったトレードマークを残しつつ、より保存性に優れるアルミック缶に。賞味期限は現行より6カ月長く、常温保存で製造日から3年6カ月間、調理なしでそのままおいしく食べられるとしています。


ノザキのコンビーフ 旧来のイメージが残る新パッケージ

 なお、内容量についても、現行の100グラムでは量が多すぎるとの意見が多かったことから、現在の家族構成や食事シーンなどを考慮し、使い切りやすい80グラムに変更したとのことです。

 公式Twitterへは、枕缶を巻き取って開ける感覚を惜しむ声が多数。「形を保ったまま開封できなくなる」との指摘も寄せられました。その一方で、小さい子や左利きの人でも開けやすくなり、保存期間も延びるメリットを肯定する人もみられます。

 このリニューアルは、「ノザキの脂肪分50%カットコンビーフ」「ノザキの和風コンビーフしぐれ煮風」「ノザキのニューコンミート」でも同様。枕缶の商品は在庫がなくなり次第に終売となりますが、リニューアル版の発売までは在庫がもつ計算になっているとのことです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」