みんなの今週のホロスコープは? ねとらぼ星読み空気予報【1月26日〜2月1日】

みんなに降り注ぐ今週の空気を星で読みます。

» 2020年01月26日 20時15分 公開
[ペルルミルねとらぼ]

 みんなの今週の星模様(ホロスコープ)は? 今週は、月が水瓶座から牡牛座を移動しますので、あたらしくて夢のあることに意識を向け、すばやく着実に手に入れていきたいときです。

ホロスコープ

 今までやってきたことからあたらしい芽が出そうです。来るもの拒まず去るもの追わずの気持ちでいるとよいでしょう。ただし、ここで来たものはがっちり掴んでください。

 また、考えがまとまりづらくても気にしないことです。自分の力でできる範囲の、簡単なところからひとつずつやっていきましょう。同時に、一人で走りすぎ注意の気配もあるので、定期的に休憩時間をとって一息つけるよう工夫してみてください。

 週の初めは、気になっていたことを調べたり、あたらしいジャンルの知識を取り入れたりすると、世界が広がってテンションが上がりそうです。新規開拓と言われても特に思いつかないあなたは、Wikipediaなどのページをランダムに表示する機能や、インターネット通販のおすすめ機能を使ってみてはどうでしょうか。また、“ゆめかわ”アイテムをファッションや持ち物に取り入れてみると、わくわくすることがあるかもしれません。

 週の中ごろは、インスピレーションが高まって、思いがけないひらめきに恵まれやすいです。自分でも驚くような気付きがあるかもしれません。占いが好きな方は鑑定に行ってみるのもよいでしょう。ただし、ここで得た思い付きを現実に生かせるかどうかはあなた次第。よく考えてリアルなタスクに落とし込んでください。

 週の後半は、歴史や伝統のあるきちんとしたものに触れると、心がほっとして潤うきっかけになります。時間ができたら、美術館や博物館などに足を運んでみましょう。また、日用品や基礎化粧品のような毎日に欠かせないものにたくさんお金を使ってしまうかもしれないので、セール品を見かけても買い込むのは慎重に。

 週末の過ごし方はおうちでまったりリラックスがおすすめです。時間のかかる煮込み料理や手芸などに打ち込むと、集中したぶんストレス解消になりそう。

今週のSNSの使い方

 目新しくておもしろい情報がいつにも増して飛び交いそうな今週。ちょっと気になるものを見つけたら、気軽に試してみましょう。コミュニケーションは勢いが大切になるので、短めの返信や、いいね・RTなどで自分から積極的にアクションを起こすとよい流れが作れそうです。ただしあまりにもキラキラなものには、反応する前に一呼吸おいてください。また、特に週末は思いがけず秘密や黒歴史がばれそうな気配もあるので、気を付けて。

ペルルミル

占星術師。星のめぐりをわかりやすく現実に活きる言葉で伝える。イベント主催・出演や個人鑑定を行う。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」