運営会社がほぼ技術者のみで手が回らず、不備が出てしまったとのことです。
ファイル送信サービスのギガファイル便が、Twitterで指摘のあった不備を修正すべく、1月30日に利用規約とプライバシーポリシーを更新しました。



きっかけは1月20日に投稿された、あるTwitterユーザーのツイート。同サービスについて、「アップロードしたファイルの取り扱いについて規約がない」「運営会社の会社概要に代表取締役の氏名がない」「会社の住所と電話番号の地域が不一致」と指摘し、「得体が知れない」と批判する内容でした。
これを受けて、運営会社は当日中に公式Twitterで「弊社は技術者のみの会社(事務が1人)で、いろいろと手が回っていない部分もあり、このたびは、みなさまに不安を抱かせてしまい大変申し訳ありません」と弁明し謝罪。公式サイトに代表者名を記載するなどの対応をしたうえで、「修正したプライバシーポリシー・利用規約を近日中にあらためて公開する」としていました。
こうして利用規約は、指摘のあった「アップロードされたファイルについて」の項が追加されるなど、大幅に改訂されました。「ユーザーがギガファイルにアップロードしたデータを本人の許可なく管理者が閲覧することはありません。ただし、アップロードされたデータが『危険ファイル』として検知された場合、その限りではありません」「ファイル情報を本人の許可なく他の第三者に提供や開示することはありません」など、細かく説明されています。