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» 2020年02月12日 19時40分 公開

「未来きたな」「輪るピングドラムが現実に」 電子ペーパーを使った中吊り広告に未来感を感じる

期間限定の「山手線Ver.2020」にて搭載されています。

[宮原れい,ねとらぼ]

 電子ペーパーを使った電車の中吊り広告が未来感があると話題です。知らずに見たら結構ビックリしそう。



 Twitterユーザーの悪疫(@arclisp)さんが偶然気付いて撮影したという今回の投稿。約3秒間隔で広告の赤背景が白背景へと変わっています。一見すると普通の紙の中吊り広告に見えるため、スッと変わる様子はなかなかに衝撃的です。


電子ペーパー 中吊り 広告 未来 高輪ゲートウェイ駅 開業 山手線 E-ink 普通の中吊り広告に見えますが……?

電子ペーパー 中吊り 広告 未来 高輪ゲートウェイ駅 開業 山手線 E-ink 一瞬にして背景が白色に!

 この中吊り広告は、山手線での30番目の新駅「高輪ゲートウェイ駅」開業に向け、2月17日まで実施している企画の1つ。ちなみに使われているのは、E Ink社開発「E Ink方式(電気泳動方式)」の電子ペーパー「PRISM」を採用した、大日本印刷の「DNP電子ペーパー」。こちらは色などの表現力や、薄膜フィルムで構成された軽量さが特徴で、乾電池駆動が可能となっています。

※電子ペーパーの中吊り広告がある山手線は「山手線Ver.2020 by東京感動線」で1編成のみ運行。車両整備等のため運行しない場合があります


電子ペーパー 中吊り 広告 未来 高輪ゲートウェイ駅 開業 山手線 E-ink 電子ペーパーならではの自然な紙っぽさ

電子ペーパー 中吊り 広告 未来 高輪ゲートウェイ駅 開業 山手線 E-ink 知らずに気付いたら二度見しそう

 コメントでは「何これすごっ」「未来感ある」と話題になり、中には「輪るピングドラム」といったアニメ作品の世界を思い出す声なども上がっています。

画像提供:@arclispさん



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