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» 2020年02月14日 12時29分 公開

カメラ展示会「CP+ 2020」開催中止 新型コロナウイルスの影響で

来場者と出展関係者の健康や安全面などを考えて中止にしたと主催者は説明。

[ねとらぼ]

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、カメラ関連の展示会「CP+ 2020」の開催中止を、主催の一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)が2月14日に発表しました

 同イベントは2月27日から4日間、パシフィコ横浜(横浜市)で開催の予定でした。新型コロナウイルスへの有効な治療薬や対処法の先行きが見通せない中、来場者と出展関係者の健康や安全面などを考えて中止にしたとCIPAは説明しています。

 「CP+は最新のカメラとその関連機材を来場者の方々が実際に手に取って、その操作感などを確かめていただけることが最大の特徴であるコンシューマー向けのショーです。その際、約7万人の不特定多数の来場者の方々に感染するリスクを排除しきれない可能性があります」(CPIA)

 12日(現地時間)には、新型コロナウイルスの影響により、例年およそ10万人が来場するモバイル業界展示会「Mobile World Congress(MWC)」の開催中止が発表されました。スペイン・バルセロナで24日から開催予定でしたが、開催中止の前からソニー、NVIDIAなどの大手企業が相次いで出展中止を表明していました。

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