ロリ枠はセンターになれないものなのですか!? 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」7話 悲喜こもごもな人気投票の結果発表(1/2 ページ)

アイドルはアイドル、オタクはオタクですから。

» 2020年02月21日 02時00分 公開
[たまごまごねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

推しが武道館いってくれたら死ぬ (C)平尾アウリ/徳間書店

 大好きなアイドルがいる。彼女は生きているだけでファンサ。だから人生を賭けて推します! 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(原作アニメは地下アイドルChamJamの市井舞菜と、彼女を命がけで推すドルオタえりぴよを描いた、情熱的でコミカルな物語。

 7話でChamJam人気投票の結果がついに発表されます。えりぴよの生命を賭けた投票による舞菜の追い上げと、骨折による順位急落。空音の彼氏デマによる人気暴落、れおとくまさの特別な信頼関係、ゆめ莉と眞妃のお互いを尊重する思いなど、多様な思惑が入り交じり混戦状態。心が疲弊する人気投票の結果やいかに。


推しが武道館いってくれたら死ぬ (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

横田文、迷走の日々

 えりぴよがガチ推し中の市井舞菜は、ずっと人気投票で最下位。握手会もほぼ人が来ない。ぶっちゃけえりぴよが騒ぎすぎて他のファンが近付けない…という理由もあるのですが、舞菜自身は人気上位か否かにはそこまで血眼ではありません。

 一方で執着激しいのが、ChamJamのロリ担当、横田文(あや)。ツインおさげで身長はミニマム。ChamJamの中では年齢はみんなとさほど変わらない18歳ですが、妹的立ち位置で奮闘中です。ステージ上ではキュートに振る舞いつつ、ふと気を抜くと跳ねっ返りで気の強いところがにじみ、でも素が優しいのでツンデレ気味。ぼくの推しです。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 順位へのこだわりと焦りはトップクラス(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 ピンならメインヒロインはれる性格とビジュアルの子じゃないかと思うのですが、問題はChamJamというグループにおいての人気投票だということ。常にブービー賞の6位。どうしても上位になれないどころか、下位グループ脱出も難しい。

 CDの売上枚数によって人気投票が行われるのですが、文は焦りのあまり、自分で自分のCDを買って加算する、という悲し過ぎる行動も取っています。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 地獄か(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 CDの枚数は他からでもあからさまに見えてしまうため、山の高さが減らない状態は地獄絵図。舞菜は最下位とはいえ、えりぴよが全部買って帰るのは誰しもが知っているので、実質山積みで残りがちなのは文。これは見ていて心臓が痛い。

 なぜ人気が出づらいのか。そこは文よりもオタクの方が冷静に分析し、真実を突いていました。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 推しがメイド喫茶で働いていて、ライブじゃなくても会えるのうらやまし過ぎるんだが?(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 オタク「あーやは妹キャラだからねー」「まあ確かにロリでセンターは珍しいかもとは思う…かな…」

 多人数アイドルユニットの場合、ロリ枠……身長が小さくて童顔で幼い様子が売りの子は、メインになりづらい。確かに小さな文がセンターになって、正統派アイドルのれおや空音が支えている様子は、なくはないけど想像が非常に難しい。適材適所というやつです。ってことはこのままでは永遠にセンターになれないのでは?


推しが武道館いってくれたら死ぬ お気付きになられましたか……(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 プラスに捉えれば、妹担当として満遍なくChamJamのファンに愛されている、とも取れます。満遍ないが故にみんなの一番になれない(2番目3番目になりがち)のは悲劇ではあるのだけども。

 オタクたちの声が、優しいが故に非情。「オレらは応援してるよ! ロリ枠はあーやだけだし」「ロリ枠貴重だからねー」。属性ありきの人気は、需要が頭打ちになりやすい。なにかプラスして伸びねば、と焦る彼女の気持ちは分からんでもない。でも「枠」って「プロフェッショナル」という意味でもあるんですよね。プロのロリ、大事。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 誰だよ!(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 文の迷走が加速します。おさげスタイルを辞め、巻き髪、豹柄、濃いメークのセクシースタイルに。胸は控えめなので、谷間はサインペンで書きましたとさ。童顔故に何一つ似合っていない。


推しが武道館いってくれたら死ぬ ドン引き(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 このままステージに登壇。ChamJamメンバーもファンもドン引き。ざわつきの中、空気を読まない寺本優佳「あやちん、イメチェン超スベってんなー!」が、救いになったようにも見えます。ちなみにすぐ怒る文と、思ったことを脊髄反射で口に出しがちな優佳、性格は真逆ですがお互い直球に生きているのがいいのか、「トムとジェリー」的に仲良しです。


推しが武道館いってくれたら死ぬ うわあ(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 結局ロリキャラに戻り、人気投票は振るわないまま。結果は6位。いつも通り。ステージの上なのに表情筋が死亡中。ひでえ顔を見せてしまう彼女、これはChamJamだと他にいないノリ。面白いじゃん君。

 嫉妬心と野望が強く、勝ち負けにこだわり、怒りの感情は隠しきれずダダ漏れ。メンバーカラーの緑も望んだわけじゃないけど、回ってきたから仕方がなく受け入れ中。一方でロリ枠としてChamJamの中で役割をこなし、ぶりっ子を極めるべく技術を身に着け努力中。ChamJamにしては珍しく愚痴も平気でこぼすけど、妹キャラと素な感じが保護欲がくすぐられるのか、コアなファンがしっかり付いている。あーや、オレは好きだぞ。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 彼女の戦い方、とくと見よ(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 最悪な顔をさらしつつも、ちょっと懐かしさすら感じるキャピるんモードに戻れるのが横田文というアイドル。ロリ枠という「枠」にはめられるとしんどいかもしれないけど、需要があるならちゃんと応えるという姿勢たるやよし。

 ChamJamメンバーは割といい子ぞろいで、みんな裏表なく誠実。性善説の塊みたいなアイドルグループですが、横田文はアイドルとして頑張りたいが故に、憤りが露骨に描かれているキャラです。メイド喫茶で「男のウワサがでてる空音の方が私より順位が良いなんて、いみわかんない!」と自分のファンに言ってしまう様子は、アイドルとしてはかなりアウト。これは空音のウワサを真に受けた故の、アイドルとしての正義の怒りでもあるのですが、幼さで少々ゆがんでいます。

 前回のえりぴよとのメイド喫茶でのやりとりと、今回の人気投票にかける激しい思いの描写で、「気の強いロリ枠・横田文」というビジュアルが強調されました。ちょっと捻じくれた性格に見える彼女ですが、激情にはちゃんと理由があります。それは原作のもう少し後で描かれているので、ぜひチェックしてみてほしいです。クセの強い子だからこそ、彼女の心の中の本当を知れば、きっと好きになっちゃうと思う。


ガチ恋勢の悲しみ

 今回の人気投票でもっとも迷惑被害を受けて苦しんでいるのが松山空音。クールめなビジュアルとしっかりした性格で不動の2番人気だった彼女。しかし「男といるのを見た」という情報がネットで出回り、一気に人気が落ちてしまいました。デマだったのですが、いまだ誤解がとけていない。

 女性アイドルの男性のウワサは、ファンの不安感を煽る最大のファクター。事実かどうかも調べないで空音から離れていったファンは多いのですが、ぶっちゃけ本当かどうかよりも「男の影がちらつくだけでつらい」というファンの気持ちは止められない。もう犬にかまれたようなものだと思うしかない。ライブ会場で、彼女のメンバーカラーである青いペンライトの光は、すっかり減りました。


推しが武道館いってくれたら死ぬ いつも通り、誠実にやるしかないんだよなあ(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 誤解を解く、という行動を取る暇もなく、厳しいファンの視線と戦い続けている空音。7話で決着がつかず、もうしばらく地獄続き。

 真実は「ファンの基と、空音に似ている妹の玲奈が歩いていたのを目撃され、勘違いされていた」というもの。真相を知っているのはえりぴよ、くまさ、基、玲奈の4人だけ。

 じゃあ基が誤解を解いてくれれば!(もっとも1人のファンが大声で疑惑を晴らすべく叫んだ程度で、効果あるかどうかは分からないですが…)と思いたいところですが、空音ガチ恋勢の彼の考えはちょっと異なっていました。

 基「空音ちゃんは僕だけの空音ちゃんでいてくれる方がいいもんね」「みんな目撃情報がデマだとも知らずに…。僕が空音ちゃんを独占できる日も近いのでは!?」

 大分とんでもない思考ですが、恋は盲目。基はもともと同担拒否(推し被りの人が苦手で避けるタイプの人のこと)だったので、なおのこと空音の現状は渡りに船だったところもある様子。


推しが武道館いってくれたら死ぬ この段階の基は、さまざまな視点が少し欠落しています(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 ChamJamのドルオタ仲間のえりぴよくまさですら、基のガチ恋思考に関しては理解はできても「相容れぬ」とつっぱねるほど。客観的に見ると痛々しいのですが、推しが自分の思い通りになればいいのに、という思考自体は現実にも意外とある気はします。例えば好きなバンドがメジャーデビューするのが決まったとき「今までより距離が離れるのは寂しいからいやだ」という感じる状態と、思考は近いかも。絶対それは本人には言わないけれども、相手の人生を考えない願望って、浮かんだらもう口をつぐむしかない。

 かわいい空音を独り占めにして見ていたい、という基の欲望自体は、否定できません。そもそも基は自主的に手を出して、迷惑を掛けているわけでもない。彼は誠実なオタクです。だから後半、自分が考えていたことの過ちに気づいて、心をひどく痛めます。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 推しの痛みを見たとき、既に遅し(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 基「空音ちゃんが…あんな顔するなんて……僕が……、頑張らなかったからだ」

 ファンの側から見ていると「こうすればいいのに」「こうあってほしい」「こうであるべき」という願望は勝手にボロボロ出るものですが、一人の人間としてのアイドル・演者側の視点に立たないとそれが重荷であることに気付けない、というのはよくある話。特に空音はプロフェッショナルとしての意識が高く、常に人前では笑顔を絶やさなかったため、今回のような落ち込んだ顔を見せたことがなかったんでしょう。基が今までほとんど見なかった彼女の悲しみを見て、激しい後悔の念に襲われます。

 彼の「頑張らなかったからだ」にはさまざまな意味が含まれていそうです。CDを買うことかもしれない。誤解を解くべく何か声をあげることかもしれない。離れかけた空音ファンの気持ちを盛り上げるべくライブで応援することかもしれない。独り占めしようと思わないようブレーキを踏むことかもしれない。多分本人もまだ分からない、モヤモヤしたものかもしれない。

 もう取り返しがつかない。このときの痛みは、今後の基の、推しへの向き合い方に大きな影響を及ぼすことになります。

 一方空音の思いは、また別の回で描かれるはず。もうしばらく痛みは続くけれども、だからこそ彼女のアイドルとしての戦いは、非常に魅力的です。


舞菜が思う人


推しが武道館いってくれたら死ぬ いつもの光景(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 あんまり人気投票には焦りはないし、自分が上位になれるはずなんてないと自己評価も低めな市井舞菜。でも彼女も、少しでも順位があがれば、という願いはあります。

 理由は、えりぴよが喜んでくれるから。

 かなりねじれた状態ではあります。えりぴよが舞菜を推すためCDを買いまくる。舞菜の順位があがる。舞菜の順位があがってえりぴよが喜ぶ。えりぴよが喜ぶ姿を見て舞菜が喜ぶ。

 つまりえりぴよが起点なので、彼女との絆きずなが薄くなった瞬間何もかもが崩壊する、という非常に不安定な状態です。

 舞菜「えりぴよさんが会いに来てくれないと、会えないのに…」

 舞菜が甘えているわけではないです。彼女は彼女なりに頑張っているけれども、えりぴよはファンで自分はアイドル。この境界線を乗り越えた瞬間、ファンと推しの関係は壊れてしまう。どんなに一個人のえりぴよが好きでも、自分から会いには行けません。人気投票の時期はえりぴよがケガをしたりなんなりで、寂しさと不安ばかりが募っていたため、彼女がブルーになるのも致し方なし。

 しかも投票最終日、えりぴよは来ませんでした。川に流されたからなんだけども、そんなことは当然知らず、舞菜は沈むばかり。


推しが武道館いってくれたら死ぬ 舞菜に優しい、スタッフの三崎さん(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 ライブには間に合わなかったえりぴよ、実は終演後に舞菜のCDを全部買っていきました。人気投票には票が入らないのに、なぜえりぴよはCDを買ったのか?

 えりぴよ「いいんです。舞菜ちゃんのためのお金、舞菜ちゃんのために使いたいですから」

 人気投票のために買うよりもはるかに大き過ぎる愛の表現。見返りがない分、えりぴよの思いがダイレクトに伝わってきます。もちろん投票時に買えたら良かったし、そのためにクレイジーなくらい働いてきたけれども、一番大事なのは「舞菜に愛を伝えたい」という究極の一点だけ。かつ、舞菜に自分の行動を伝えようともしない。

 スタッフの三崎さんは、舞菜にやたら甘いところがあるのですが、もしかしたら舞菜の出すぎない性格と、えりぴよの真摯(しんし)な思いを客観的に理解できているからこそ、なのかもしれません。こんな熱い愛、こっそり伝えたくもなるよ。


推しが武道館いってくれたら死ぬ ジャージー姿の王子様(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 駅まで追っかけていった舞菜が見たのは、ダンボールいっぱいに舞菜ジャケットのCDを入れて運んでいるえりぴよ。これには舞菜も目が潤む。「嬉しい。嬉しい。嬉しい…私は幸せだって…、次の握手のとき、一番に伝えよう」

 CDを売ること・買うことでしか伝わらない、もどかしい愛のやりとり。ファンとアイドルの壁。でも思いなんて伝わらないことの方が多いもの。ちょっとでも思いが伝わる手段があるというだけで、十分過ぎるくらいお得だし、プライスレスかもしれない。本当に特異なつながりです。


推しが武道館いってくれたら死ぬ オタクはオタク以上にはならないから(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 れおが1位で大喜びするくまさ。舞菜が7位で落ち込むえりぴよ。いつも通りでしたが、今回は空音の件もあってちょっと心中複雑。

 えりぴよ「わたしはさ、嬉しいことも悲しいことも全部、舞菜に伝えたいと思うけど…こういうとき舞菜にも、気持ちを伝えたい存在がいたりするのかなあ」

 くまさ「空音の件で、ちょっと考えましたか」「オタクは所詮オタクですからねー。僕はれおの幸せが一番ですけど」

 オタクはオタク以上でも以下でもない。アイドルが力いっぱい元気を与え、オタクはアイドルに応援を送る。この循環は、アイドルとオタクが別の次元だからできる力の流れです。もしアイドルに友達や彼氏がいて、うれしいこと悲しいことを相談していたとしても、そこにオタクは介在できません。オタクが見られるのは、アイドルとして頑張っている一面だけです。

 こう書くと損しているようにも見えますが、実は友人や恋人や家族が見ることができない、一番輝いているアイドルとしての姿を見て、自分たちが応援する喜びを味わえるのは、ファンだけです。アイドルが生み出す究極のかわいい・かっこいいは、ファンに向けられたものだから、ファンにならないと感じることができない。それを、特にくまさとえりぴよは分かっているようです。だからこそ基は、その境界線に気付かされて苦悶(くもん)の真っ最中。


推しが武道館いってくれたら死ぬ ギャグみたいなシーンであると同時に、思いが伝えられない切ないシーン(7話) (C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 えりぴよの言う「舞菜が気持ちを伝えたい存在」が、よもや自分だとは思うまい。人気投票発表中も「この間のこと、えりぴよさんにありがとうって、幸せですって、どう伝えよう…!?」と上の空。

 「幸せ」の気持ちを伝えたくて仕方ないながらも、アイドルだから言えないこともたくさんある。ファンだから踏み込めないこともたくさんある。「幸せ」と「超かわいい!」で満足するのが、アイドルとファンの関係の行き着く先。それ以上は求められないのが、はかないけれども…でも「超可愛い」を見られることに勝るものなんて、ないんだよなあ。赤面舞菜の顔、しかと目に焼き付けろ。



       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2411/16/news007.jpg まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  2. /nl/articles/2411/16/news013.jpg 自宅のウッドデッキに住み着いた野良の子猫→小屋&トイレをプレゼントしたら…… ほほ笑ましい光景に「やさしい世界」「泣きそう」の声
  3. /nl/articles/2411/15/news016.jpg 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. /nl/articles/2411/17/news066.jpg 「ヤバすぎwwww」 ハードオフに1万8700円で売っていた“衝撃の商品”が690万表示 「とんでもねぇもん見つけた」
  5. /nl/articles/2411/16/news014.jpg 330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
  6. /nl/articles/2411/14/news014.jpg ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  7. /nl/articles/2411/17/news038.jpg 58歳でトレーニングを始めたおばあちゃん→10年後…… まさかまさかの現在に「オーマイガー!!!」「これはAIですか?」【海外】
  8. /nl/articles/2411/11/news056.jpg 大量のハギレを正方形にカット→つなげていくと…… “ちょっとした工夫”で便利アイテムに大変身! 「どんな小さな布も生き返る」
  9. /nl/articles/2411/16/news077.jpg 大谷翔平、インスタ最新投稿で活躍シーンのハイライト公開 一瞬映る“妻・真美子さんと母・加代子さんの笑顔満開ハイタッチ”に注目
  10. /nl/articles/2411/17/news004.jpg 「水曜どうでしょう」“伝説のシーン”そっくりな光景にネット騒然 「ダメだ笑っちゃう」「なまら怖い」
先週の総合アクセスTOP10
  1. アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
  2. 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
  3. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  4. 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」
  5. イモト、突然「今日まさかの納車です」と“圧倒的人気車”を購入 こだわりのオプションも披露し光岡自動車からの乗り換えを明かす
  6. 「この動画お蔵かも」 親子デートの辻希美、“食事中のマナー”に集中砲火で猛省……16歳長女が説教「自分がやられたらどう思うか」
  7. 老けて見える25歳男性を評判の理容師がカットしたら…… 別人級の変身と若返りが3700万再生「ベストオブベストの変貌」「めちゃハンサム」【米】
  8. 「ガチでレア品」 祖父が所持するSuica、ペンギンの向きをよく見ると……? 懐かしくて貴重な1枚に「すげえええ」「鉄道好きなら超欲しい」と興奮の声
  9. 「デコピンの写真ください」→ドジャースが無言の“神対応” 「真美子さんに抱っこされてる」「かわいすぎ」
  10. 「天才」 グレーとホワイトの毛糸をひたすら編んでいくと…… でっかいあのキャラクター完成に「すごい」「編み図をシェアして」【海外】
先月の総合アクセスTOP10
  1. 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
  2. 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
  3. フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
  4. 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
  5. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  6. 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
  7. 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
  8. ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
  9. 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
  10. 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた