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» 2020年02月25日 10時00分 公開

車内にバッターボックス!? 阪神電鉄「阪神タイガース」「阪神甲子園球場」コラボデザイン車両を公開、5月末から運行開始

阪神電鉄が新デザイン車両を公開、テーマは野球。

[カナブンさん,ねとらぼ]

 阪神電気鉄道は、兵庫県西宮市の武庫川線に「野球」をテーマにした新デザインの車両を導入すると発表しました。公開されたのは「阪神タイガース」をイメージした「タイガース号」と「阪神甲子園球場」をイメージした「甲子園号」の2編成です。

阪神電鉄 (左)タイガース号の外装、(右)甲子園号の外装

 デザインテーマである野球は、西宮市内を走る武庫川線が、阪神甲子園球場や鳴尾浜球場に隣接していることにちなんだもの。公開された車両は、本線及び神戸高速線で各駅停車として運行してきた「普通用車両5500系」を改造し、外装及び内装を一新しました。外装、内装に各車専用の装飾を施しており、野球の街を感じさせるデザインとなっています。

阪神電鉄 (左)タイガース号の内装、(右)甲子園号の内装

 阪神タイガースをモチーフにしたタイガース号は、外装に「黄色」と「黒色」のタイガースカラーを配色した車両です。内装壁面はユニフォームをイメージした縦のストライプが特徴で、阪神タイガースのシンボルマークを随所にあしらいました。

阪神電鉄 タイガースカラー。これは目立つ

阪神電鉄 内装デザインはユニフォームをイメージ

 阪神甲子園球場をモチーフとした甲子園号は、甲子園球場の蔦、芝、白線をイメージし、「緑色」と「白色」をベースにした車両。内装床面に阪神甲子園球場の土、マウンドなどを表現しており、壁面は球場外壁のレンガをデザインしています。

阪神電鉄 落ち着いた色味の甲子園号

阪神電鉄 内装は甲子園球場をイメージ

 運行開始日は後日発表されます。同社では公開された車両のほかにも武庫川線に投入する改造工事中の車両があり、そちらについてもデザインおよび車両の公開を予定しています。

(カナブンさん)

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