爪楊枝との比較で混乱するほど小さい……!
落ちていても気付かない「ゴミみたいな大きさの布」から作られたかわいい花が信じられないほどの小ささです。比較のつまようじがすごくデカく見える。
マジか……!?
小さく切った布を折ってつまみ、台紙に貼っていく手工芸「つまみ細工」の制作過程なのですが、使用している布のサイズがビックリするくらい小さいです。1辺が3ミリもなさそうな正方形をつまんで“花びら”にして生まれた花は、隣に置かれたつまようじの太さほどしかありません。これは神業……!

確かに“ゴミ”のような小ささの布ですが……

そこからかわいい“花”を生み出す技術がすごい!
作者はこあめ(@koame__)さんで、以前には1円玉より小さい完成作品が話題に。今回投稿されたミクロサイズの花は、同作品の制作過程の初期で見られる“花”のようです。ちなみに、こちらは完成までに1つあたり4時間ほどかかり、懐中時計の中が花束のようになった「花時計」という作品は、完成まで2日ほどかかったそうです。使用している道具は普通のピンセットとのこと。
つまみ細工の制作過程

以前話題になった、こあめさんの「つまみ細工」作品(関連記事)

制作時間約2日の「花時計」。美しく、物語を感じさせるステキな世界観です
その他に大きさの比較として、つまようじの上部(持ち手側の天辺)に“めちゃくちゃ小さい花”が飾りのように付けられた作品も公開されています。接写でないと気付かないレベルの小ささ(!)。


こあめさんはTwitter(@koame__)やInstagram(@__koame__)で作品を公開しており、つまみ細工以外にも繊細で美しい切り絵作品を制作。そして現在、東京・目黒区にある「maruseB1gallery」にて開催中のグループ展「やおよろずのもり展」で、つまみ細工や切り絵の実物を展示中。こちらは3月22日までなので気になる方は早めにチェックしましょう。

こあめさんの切り絵作品


minneページにて、一部作品(アクセサリー)の販売も行っています

画像提供:こあめ(@koame__)さん
