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» 2020年03月10日 18時54分 公開

まるで魔法の杖 スリムで携帯可能な全天球カメラをベクノス社が開発中 リコーから発足したスタートアップ

リコーの新規事業開発の一環として起業された、ベクノスで開発が進められています。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 リコーから発足したスタートアップ・ベクノス社が、ペンライトのようにコンパクトな全天球カメラ(名称未定)を2020年内に発売すると発表しました。



ベクノス 手から少しはみ出す程度のサイズ感。ちょっと変身アイテムっぽくもある

ベクノス 幻想的な撮影ができる

ベクノス

ベクノス テーブルに立てて、パーティ会場全体を収めるデモも

 ベクノスはリコーの新規事業開発の一環として、2019年8月に設立された関連会社。リコーのコア事業とは異なる「イノベーション特区」の位置付けで、独立してこの全天球カメラの開発を進めています。

 製品の詳細は未公表。現段階では「携帯性とデザイン性を実現するため、側面に3つ、天面に1つのレンズを搭載」と発表されています。また、専用アプリとの組み合わせで、より幅広い楽しみ方ができるとのことです。

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