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» 2020年03月12日 20時00分 公開

ベンツを無免許運転!? 豪ヴィクトリア警察が公表した「カワイイ無罪」事案が話題に、やさしい対応に称賛集まる

歩道を爆走していたところ職務質問。

[志田原真俊,ねとらぼ]

 オーストラリア・ヴィクトリア州の警察官はある日、歩道を走る1台のメルセデス・ベンツを発見。クルマを運転していた無免許ドライバーを呼び止めました。

犬 ベンツ 逮捕 ヴィクトリア州警察に“逮捕”されたかわいい無免許ドライバー(画像はヴィクトリア警察のFacebookより)

 ……と言っても、人間の話ではありません。警察が呼び止めたのは15歳の老犬、バディくん。人間で言えば80歳から100歳に相当します。

 警察が呼び止めたときに乗っていた黒いベンツは、人間の子ども向けに販売されているおもちゃのクルマで、盲目で聴覚障害を持つバディくんが気分転換で外出するために使われている愛車でした。

 クルマはリモコン操作が可能で、飼い主のテリーさんがバディくんを乗せたクルマの数メートル後方から操作していたことがわかり、バディくんの“無免許運転”の疑惑は晴れ、すぐに無罪放免となりました。

 ヴィクトリア警察は今回の珍事件について、公式Facebookで写真と情報を公開しており、投稿には「いいクルマに乗ってんね!」「ヴィクトリア警察のユーモアのセンスが素晴らしい」と警察の対応やバディーくんに対するコメントが1000件以上も寄せられ、4700件を超えるいいねがつけられています。

犬 ベンツ 逮捕 オーストラリアのヴィクトリア州警察の投稿(画像はヴィクトリア警察のFacebookより)

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