ニュース
» 2020年03月14日 16時01分 公開

米映画館チェーン、チケットの販売数を座席数の50%に 観客間の距離をあける新型コロナ対策

座席数500を超える劇場では、チケットの販売数は最大250枚に。

[ねとらぼ]

 米国の大手映画館チェーンAMC Theatresは、観客間の距離をあけるため、販売する映画のチケットを座席数の半分にすると発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受けての対策です。

発表文

 AMCでは社会的距離(人と人との距離をあけることで濃厚接触の頻度を減らす)対策のため、3月14日から4月30日(現地時間)まで、同社の全米の映画館で売り出すチケットの数を座席数の50%に。また座席数500を超える劇場では、チケットの販売数は最大250枚にするとしています。

 各自治体からの指示があればさらにチケット販売数を減らし、あわせて衛生強化も行うとのこと。AMCのCEOは「この対策により、今の状況でも大画面で映画を見たいという観客の“社会的距離”を促進する」と述べています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.