ニュース
» 2020年03月31日 19時40分 公開

ラベルをはがさず捨てられる、アサヒの「ラベルレスボトル」が神アプデ シールすらなくなりついに「完全ラベルレス」に

4月1日からの法改正により完全ラベルレスが実現。原材料名等の法定表示は外箱に記されています。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 アサヒ飲料が「アサヒおいしい水」のラベルレスボトル版(関連記事)を、4月7日からリニューアルすると発表しました。以前は上部に小さな“タックシール”が付いていましたが、これすら消滅し、ついに念願の「完全ラベルレス」に!

【訂正】当初4月6日からリニューアルと書いていましたが、4月7日の誤りでした。お詫びして訂正いたします(4月3日10時追記)


ラベルレス 左が従来のラベルレスボトル

ラベルレス リサイクルマークはペットボトルに直接刻印する形に

 これらのラベルレスボトル製品は、「ケース販売専用商品」として同社が2018年から展開しているもの。原材料名などの表示を“外箱”に記載することで、ペットボトルに貼付されるラベルを削減し、捨てる際にはがす手間を省いて使いやすくしたものです。

 2018年に「おいしい水」をAmazon.co.jp上でテスト販売したのが始まりで(関連記事)、その後も「十六茶」や「六条麦茶」など定番商品を次々投入。2019年5月からははAmazon.co.jp以外の通販・宅配サービスでも取り扱いを開始するなど、販路を拡大していました。また、2020年2月に「ウィルキンソン タンサン」が新たに加わった際には、Twitterで「これは助かる」「すばらしい」など大きな注目を集めることに。



 実はTwitterで話題になった際、編集部でもアサヒ飲料に開発の経緯や、どうやってラベルレスを実現したのかなどを聞いていました。アサヒ飲料によると、ラベルレス製品は環境負荷低減を目指す取り組み「容器包装2030」の一環としてはじめたもの。消費者からもこれまでに「ラベルをはがす手間がないのは助かる」「エコでラク」といった声が寄せられているそうです。

 今回の「完全ラベルレス化」については、2020年4月1日の「資源有効利用促進法」改正により実現したものだといいます。改正後はペットボトル入り飲料の表示について「法定表示が外装に記載されている場合、個別容器への表示マークを省略できる(リサイクルマークの刻印は必要)」と、規定が緩和されたため、今回のボトルが実現したとのこと。


ラベルレス 「アサヒ おいしい水」天然水 ラベルレスボトルは、600ミリリットルボトル24本入りが2760円、2リットルボトル9本入りが2250円(全て税別)。外箱には手穴に「やさしい持ち手」を採用し、より持ちやすくする工夫も

※上記はまだリニューアル前の製品です




Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/01/news020.jpg 「キレッキレ!」「何回見ても笑えるwww」 白柴犬の激しすぎる後ろ足の動きに国内外から大反響
  2. /nl/articles/2111/30/news172.jpg 46歳と18歳の内田有紀、“2人そろって”『STORY』表紙へ 「自分の妹と撮影しているみたい」
  3. /nl/articles/2112/01/news118.jpg 渡辺美奈代、公開した自宅リビングが広すぎて“お姫様のお部屋” ゴージャスな部屋へファン「センスまで抜群」
  4. /nl/articles/2112/01/news111.jpg ゴマキの弟・後藤祐樹、服役中に死去した“母との約束” 「1000万円企画」朝倉未来の計らいで首のタトゥー除去
  5. /nl/articles/2112/01/news155.jpg 高嶋ちさ子、ダウン症の姉とさだまさしのコンサートへ 笑顔あふれる3ショットに「姉妹で素敵」「癒やされました」の声
  6. /nl/articles/2112/01/news182.jpg アイドルが「虚偽の発言」「繋がり行為」など複数の違反行為 ファンのため“卒業”を提案するもブロック→解雇へ
  7. /nl/articles/2112/01/news013.jpg 「校長先生の鑑」「神やん」 激長でおなじみの“校長先生の話”を描いた4コマ漫画が超展開で話題に
  8. /nl/articles/2111/30/news033.jpg パパに叱られる柴犬を黒猫がフォロー→柴犬「あとよろしく!」黒猫「えっ!?」 置いて行かれてあぜんとする表情がかわいい
  9. /nl/articles/2112/01/news095.jpg SPEED島袋寛子、18歳での悲劇を告白 鼻が約20年後も変形したままで「整形しようかと」
  10. /nl/articles/2111/30/news073.jpg 「犬の散歩みたい」――批判的な声にハーネスの使用をためらう親のために 現役ママが開発したリュック一体型「ワーネス」誕生秘話を聞いた

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」