マスクをつける時のメイクってどうしてる? 肌やメイクのお悩みをコスメコンシェルジュが解決します【スキンケア・ベースメイク編】(1/2 ページ)
荒れやすい肌や、崩れやすいメイクにおすすめのコスメも紹介!
今や、外出の必須アイテムとなったマスク。着用する日が増えてくると、「なんだか肌が荒れてきてしまった……」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
コスメコンシェルジュの筆者が、マスクをする時のメイクのお悩み解決方法とおすすめアイテムを解説します。今回は、肌をいたわるスキンケアと、崩れにくいベースメイクをご紹介!
Q.マスクとこすれた皮膚が荒れてしまいました。どうすれば良い?
マスクをしていると、どうしても気になるのが肌との摩擦。特に、マスクが擦れやすい頬や鼻などは、赤くなってヒリヒリしてしまう場合もありますよね。
このような場合におすすめなのが、ワセリンなどバームタイプのコスメ。マスクをする前につけると、摩擦によるダメージを減らし、肌を保護できます。
ワセリンを購入する際は、プロペトやサンホワイトなど、精製度が高く不純物が少ないものを選ぶのがおすすめ。肌の弱い方でも安心して使えます。
資生堂の「IHADA 薬用とろけるバーム」は、精製度の高いワセリンに、抗炎症成分のグリチルレチン酸ステアリルを配合。肌を保護しながら肌荒れも防いでくれます。伸びが良いですが、重めのテクスチャーなので、薄く塗るのがベタつかず肌に馴染ませるコツです!
肌が赤くなってしまった時には、おうちスキンケアで「シカクリーム」を使うのがおすすめです。
韓国のブランドをはじめとしてさまざまなブランドから出ている「シカクリーム」。肌の炎症を鎮めてくれる効果があるツボクサエキスが入っているのが特徴で、マスクの肌荒れにもぴったりです。
特におすすめなのはイニスフリーの「ビジャ シカバーム」。バームと名前がついていますが、肌になじみやすいあっさりとしたクリームなので、いつものスキンケアにプラスしやすいのがポイントです。
Q.マスクで顔が隠れるから、日焼け止めは塗らなくていい?
マスクをしていると悩むのが、どこまでケアやメイクをすればいいのか? ということですよね。見える部分が少ないマスクメイクでも、スキンケアはとっても大切。特に、日焼け止めは塗っていただきたいです!
UVカット素材と記載されているものでない限り、マスクは紫外線を通します。肌老化の8割は、紫外線が原因という説も。マスクはつけていても、紫外線対策はしっかり行いましょう。
これから初夏にかけては紫外線が年間で一番強くなる季節なので、ファンデーションを省いたとしても、日焼け止めは欠かさないでください!
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