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» 2020年04月22日 07時30分 公開

バイト先の常連さんに恋した女の子、恋に不慣れな2人はどうなる……? もどかしく甘酢っぱい漫画『とある店員と客の話』書籍化 (1/2)

[ねとらぼ]

 バイト先の常連さんに恋をした女の子と、アプローチされた常連さんの甘酸っぱい恋模様を描いた漫画『とある店員と客の話』(著:幸子)が単行本化されました。4月22日発売で税込900円。

バイト先の常連さんが好き、でもなかなかアプローチできない……

 居酒屋でバイトしている小松さんは、常連客の白石さんが好き。でも奥手な小松さんは、「好きです」というメッセージと電話番号を書いたメモを半年間渡せずにいます。ある日、白石さんがお店に忘れ物をしたことをきっかけに、とうとうメモを渡すことができました。

 それから3日、白石さんは連絡する勇気を出せずにいました。彼もまた奥手だったのです。それでもどうにかメッセージアプリで返事ができた白石さん。その翌日お店で顔を合わせた2人は緊張で目を合わせられません。それでもお店に来てくれてうれしいと真っ赤になって伝える小松さん。白石さんもキャパオーバーで真っ赤!

いろんなことに一喜一憂する様子もまたかわいい

 小松さんも白石さんも、いつも互いに緊張してドキドキ。食事に誘うのも、お出かけに誘うのも勇気を振り絞っています。緊張のあまり「お友達からでもいいですか!?」と言ってしまう白石さんに、「お友達なっなりたいです!」と答える小松さん。お友達でいいの!?

 食事をしてもデート(?)をしても、いつも顔を合わせるとドキドキしてしまう2人。おそろいグッズを身に着けていたり、誕生日に(バイト先で)会えたり、ちょっとしたことでうれしそうな様子が、見ていて微笑ましくなります。恋に不慣れな2人、見守って応援したい……!

 『とある店員と客の話』は作者の幸子さんがTwitterに投稿し、「続きが読みたい」「尊い」「好き」と人気に。単行本化と同時に、ガンガンpixivでの連載も決定しました。単行本には、小松さんが白石さんを好きになったきっかけ、白石さんが恋に臆病な理由など描き下ろしエピソードも収録されています。

『とある店員と客の話』

『とある店員と客の話』試し読み

1話

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