事故車両と思えないほどキレイに修理が行われています。
交通事故で大破してしまった高級車「フェラーリ812」を、元の姿へ修復するようすをまとめた映像が海外で話題になっていました。

フェラーリ812は、FRレイアウトのスポーツカーで、映像に登場する事故車両は、エンジンがむき出しになるほどフロント部分が大きく破損しています。車体から外れたパーツからもダメージの大きさが伝わってきます。

本来なら廃車になってもおかしくないフェラーリ812を修理したのは、米YouTubeチャンネル「Real Life Exotics」のメンバーたちです。破損したパーツを確認して、再利用できる物とできない物を分別して、必要なパーツを回収。事故車両の状態を確認して、本格的な作業が始まります。


事故の衝撃で折れ曲がったフロントフレームを修復して再調整を施し、調達した新しいフロントパネルを装着します。新調したパーツだけでなく、車体に残っていたボディーなどにも同じ色で新たに塗装を施して、全体の色味を揃えていきます。

フロント部分の修復が一段落したら、ほかの破損部分にパーツを取り付けていきます。外装はもちろん、ドアの内側やリアのマフラーなども交換して、最後に塗装したフロントパネルとタイヤを取り付け、修理が完了しました。
修理し終えたフェラーリ812は、元が事故車両だったとは思えないほどキレイに仕上げられています。ピッカピカ!




