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» 2020年05月21日 19時00分 公開

「おいこれ屋根が開くぞー」「しかもデカい」 ベンツの“公式”キャンピングカーが激かっちょぇぇ! (1/2)

すぐ車中泊したくなるやつ。

[志田原真俊,ねとらぼ]

 メルセデス・ベンツのミニバン「Vクラス」に、キャンピングカー仕様の特別仕様車「V220d マルコ・ポーロ ホライゾン」が追加されました。

ベンツ Vクラス キャンピングカー V220d マルコ・ポーロ ホライゾン(写真:メルセデス・ベンツ日本、以下同)

 Vクラスはワンボックス型のワゴン車種。標準ボディーで全長4905ミリ、より長いエクストラロング仕様で5380ミリ、全幅1930ミリと、トヨタの巨大ワゴン「グランエース」(関連記事)並みの大きな車体を持ちます。

 幅広くズンと四角いスタイリングによる広大な車内空間で、大人がフル乗車しても長距離移動をこなせる居住性、積載性が特徴です。日本市場では比較的おとなしめの7人乗り乗用モデルが主ですが、海外では商用車仕様もあり、救急車などの働くクルマなどとしても幅広く使われます。

ベンツ Vクラス キャンピングカー 天井がガバッと開き、ベッドが出現

 広大な車内空間、しかもメルセデス・ベンツということで、Vクラスは以前からキャンピングカーに改造するベース車両としても注目されていました。現行モデル(3代目)の発売から5年、ついに“公式”キャンピングカー仕様が日本にも登場します。

 ベースとなるのは、標準ボディーに2.2リッターの直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンを搭載する「V220d」。往年のボンゴフレンディを思い出すような、天井全体がガバッと開く「ポップアップルーフ」を備えます。ポップアップルーフを開くと2人分のベッドスペースができ、フルフラット機能付きの3列目シートと合わせて最大5人までの就寝スペースを確保可能。ゆったり車中泊できそうです……!!

ベンツ Vクラス キャンピングカー 車内で向かい合ってテーブルを囲める「座席回転機構」を搭載

 もちろん、ただ「広い」というだけでは終わりません。安全運転支援システム「レーダーセーフティーパッケージ」、運転席と助手席を後ろに向けられる「回転式シート機構」、巻き取り式の日よけ「サイドオーニング」、プライバシーを守る「ウインドウカーテン」、運転用バッテリー上がりの心配なくクルマから電力を取れる「サブバッテリーシステム」など、キャンプや車中泊用に使いたい層に向けたハイクラス志向の装備を標準で備えます。

 2020年5月21日発売。価格は938万円(税込)からです。

ベンツ Vクラス キャンピングカー 主な仕様と価格


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