生態系の管理と観察を楽しめます。
球体の水槽で生態系を育てるドット絵アクアリウムゲーム「Orb Farm」がやりこみ要素にあふれていて、シンプルなのに何時間でも遊べてしまいそうです。
バーチャルな生態系を育てられる

ミジンコが簡単にゲーム内容を解説してくれる(画像はOrb Farmより)
「Orb Farm」は水槽に砂や水、水草などを配置して観察できるゲーム。登録等の作業は不要で、PCやスマートフォンのブラウザを開くだけで遊べます。気付いたときにはアクアリウム沼に漬かっていそうなくらい手軽にゲームを開始できる設計です。
水槽には砂や水だけでなく、ミジンコとその食料となる藻類などが配置できます。バクテリアや草、木を足すことも可能です。動きがなくて地味に感じるときは、魚を足して水槽の中を華やかにできます。マウスのクリックやスマホのタップ操作で、選択したものを配置できる直感的な操作なのでストレスがありません。

ドラッグ操作で水や砂が落とせる(画像はOrb Farmより)

ミジンコと藻類を配置(画像はOrb Farmより)

魚もたくさん置ける(画像はOrb Farmより)
一定時間が経過すると朝と夜が切り替わります。水槽内の酸素濃度を計測するメーターがあり、朝と夜で濃度が変化。生命を途絶えさせないためには、酸素濃度を適切に維持するために植物を増やしたり、魚を入れすぎないようにしたりと工夫が必要になります。

二酸化炭素濃度が高いと魚が減る(画像はOrb Farmより)
「Orb Farm」を制作したマックス・ビッカーさんは他にも、New York Timesが初めて使用した単語を知らせるTwitter bot「New New York Times」や「Orb Farm」に似た要素を持つ砂を落とすブラウザゲーム「Sandspiel」を公開しています。