ネタ動画のようでいて本格的な演奏技術。
家電だけを楽器にしてポップミュージックを演奏するユニークな動画が公開され、「大好きすぎる」「プレイリストに追加したい」などのコメントが寄せられています。
洗濯機が電子楽器に見えてくる
ミュージシャンのカート・ヒューゴ・シュナイダーさんは、a-ha「Take On Me」のイントロを演奏した動画を投稿。しかしそこにはギターがなければ、ピアノもありません。あるのは洗濯機だけ。操作ボタンが鳴らすサウンドでメロディーを奏でます。原曲が持つシンセポップの雰囲気を再現したようなきれいな音色です。

軽快なメロディーを洗濯機で(画像はInstagramより)
かたわらに立つもう一人の男性が、途中から演奏に参加。洗濯機の扉を開けたり、閉めたりする音で盛大にリズムを刻みます。
演奏を終えたシュナイダーさんは、そのままスムーズに開始ボタンを押して洗濯スタート。もう一人の男性の「洗濯物は入れたの?」という言葉で振り向くと置き去りになった衣類が。演奏に夢中だったためか、空っぽのまま洗濯を始めてしまったようです。
シュナイダーさんは他にも、電子レンジの開閉音で奏でるUsher「Yeah!」や、電子レンジでポップコーンができあがるまでの待ち時間で演奏するThe Weeknd「Blinding Lights」などを公開しています。