ニュース
» 2020年06月09日 21時00分 公開

負けたストレスで夫が乱暴に――「スプラトゥーン2」のAmazonレビューに反響 「自分の暴言に反省」「ゲームでなくプレイヤー自身の問題」 (1/2)

レビューで挙がっているのは極端な事例ではありますが、勝負ごとに熱くなりがちな人は要注意。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「対戦にハマって以来、穏やかで優しかった夫が暴言を吐くように」「負けたストレスで物に当たってしまう」――。「スプラトゥーン2」のAmazonレビューに、一部恐ろしいエピソードが上がっていると話題を呼んでいます


スプラトゥーン2

スプラトゥーン2 Nintendo Switchソフト「スプラトゥーン2」(画像はAmazon.co.jpより)

 話題のきっかけとなったツイートでは、4件のレビューが紹介。ある人は言動が粗暴になって人間関係が冷え、ある人は負けるたびにコントローラーや家電、壁などに八つ当たりしてケガをするなど、対戦ゲームの負の面が色濃く出たエピソードがつづられています。

 ツイートは広く拡散され、「ゲームへの風評被害」「さすがにこれは特殊な例では」「確かにイライラしがちなゲームだけど、対戦ゲーム全般の問題でもある」「やりすぎはよくないけれど、それだけ面白いゲームだとも言える」など、さまざまな意見を呼びました。「ゲームに問題があるのではなく、プレイヤー自身が抱える問題なのでは」といった指摘も目立ちます。


 ただ、レビューで挙がっている話は極端な例としても、「ある程度は事実」と認める声も多く、「ゲームをやめたら穏やかになった」といった経験談も。「私もこんな状態になっている?」「確かに暴言吐くかもしれない」「確かに心がすさんでいくのを実感することもある」と反省する人もみられます。


 勝ち負けでイライラするくらいならと、「サーモンラン(協力プレイモード)」を勧める声も。また、「子どもが適切な感情の発散方法を学ぶ機会にはなる」「負けを受け入れるという人生の大事なことをスプラトゥーンから学べた」など、ゲームと上手に付き合う人もいます。ゲームは1つの娯楽ですが、勝負ごととしてみると、熱くなりすぎる人には向かないところがありますし、遊びがかえってストレスになるようであれば、適度に距離を置くのがベターと考えた次第です。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2010/26/news023.jpg ステキな週末のパパ……! 荒ぶる子猫たちに囲まれたパパ猫の“無”の表情に「わかる」「私だ」と共感の声
  2. /nl/articles/2010/25/news016.jpg これが書店員の本気……! “架空の建物の設定本”が気に入りすぎて超精巧な立体POPにしちゃった店員さんがすごい
  3. /nl/articles/2010/25/news010.jpg 畑に里芋を取りに行った夫が「小さな子猫2匹を抱きかかえて帰ってきた」 天使のような“里芋ちゃんズ”がかわいいと人気
  4. /nl/articles/2010/25/news031.jpg 「丼丼パン…丼丼パン……」 あの世界的名曲を表現した作品が「久しぶりにTwitterで笑った」と話題に
  5. /nl/articles/1607/27/news073.jpg 嫁がポケモン捕まえに行ってリアルポケモン(捨て猫)ゲットしてきた 生後1カ月のニャースにメロメロ
  6. /nl/articles/1907/22/news088.jpg 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. /nl/articles/2003/29/news014.jpg 叶恭子、美女に擬態した『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨コス マーベラスな着物姿に「すごい…妖艶すぎる」「完璧」
  8. /nl/articles/2010/25/news006.jpg 「ぶっwお客さまwww」 “眼鏡屋でめちゃくちゃ笑われた話”の漫画があまりにもふびん
  9. /nl/articles/2010/25/news015.jpg これはつらい…… いじめっ子が夢の中では仲良くしてくれる漫画に「いい話だけどつれぇ」「ラスト震えた」の声
  10. /nl/articles/2010/26/news004.jpg 眼力鋭いクラスの女子、すごく怖いけど実は…… 不器用な恋を応援したくなる漫画『クラスメイトの田中さんはすごく怖い』