ニュース
» 2020年06月15日 20時00分 公開

はじめて行ったブランドで「妖精のようなお客さん」に出会った…… ある日のお買い物のエピソードを描いた漫画がすてきすぎる(1/2 ページ)

やさしい言葉にそっと背中を押してもらえるとうれしい。

[ねとらぼ]

 はじめて行ったアパレルブランドで「妖精のようなお客さん」に出会ったエピソードを描いた漫画が、「素敵すぎる」「幸せな世界」と注目を集めています。

妖精のようなお客さんに出会った話 思わずうれしくなった「妖精のようなお客さん」の言葉って?

 この漫画を公開したのは、Twitterユーザーのさとねことさん(butanekoto)。

 さとねことさんは、フリルやリボンをあしらったデザインがすてきなアパレルブランド「ピンクハウス」のベストに一目惚れします。しかし、今までピンクハウスを着たことはなく、お店に足を踏み入れたこともありません。

 初めてのお店でのお買い物は、お友達を誘って「いいね!」と背中を押してもらいつつ、勢いに乗って買いたいもの。しかし、時期的に難しいと判断したさとねことさんは1人でお店に向かうことに決めました。

 緊張してあまりよく眠れないまま発売日の朝を迎えたさとねことさん。フリルやリボンをあしらったかわいいお洋服が並ぶ店内に、意を決して足を踏み入れます。

妖精のようなお客さんに出会った話

 欲しかったベストをを手に取り鏡であわせて見ていると、ふいに知らないお客さんと目が合います。そのお客さんは、さとねことさんを見て一言「ステキね」と声をかけ、試着室の方に向かっていきました。

 その言葉に「なにこれうれしい」と心が温かくなったさとねことさん。その後もそのお客さんは目が合うたびに、ニコッと笑い話しかけてくれます。さとねことさんが靴を選んでいるときには、「カワイイですよね、私はピンクにしました」と教えてくれました。

妖精のようなお客さんに出会った話
妖精のようなお客さんに出会った話

 知らない人と、服やかわいい物を通して会話ができたことに感動したとねことさん。「このクツを見たら、この幸せな感じが思い出せる」ような気がして、当初は予定になかったピンクの靴も購入することにしました。最初は緊張していたさとねことさんでしたが、やさしい言葉のおかげもあり、無事にお買い物を終えることができたのでした。

妖精のようなお客さんに出会った話

 お店から出るときに、お客さんに「お世話になりました」と声をかけると、「お元気で…」と最後まですてきな言葉を返してくれました。

 さとねことさんに声をかけてくれたお客さんは、きっとこのブランドの常連さんなのでしょう。自分が好きなブランドに初めて足を踏み入れるさとねことさんを見て、そのお客さんもうれしくなったのかもしれません。

 お買い物を決して邪魔せず、「ステキね」の言葉と、同じものを愛する気持ちでそっと背中を押してくれたお客さんは、さとねことさんの中で「妖精のような」存在として記憶に残りました。

 この漫画を読んだ人からは「言葉だけで、人を幸せにすることってできるんだよね」「人にささやかな楽しさとか喜びとか、爽快感を与えられる人に憧れる」とすてきなエピソードへの感想のほか、「可愛い服が好きって本当に素敵なこと」「ピンクハウスっていうブランド好きになってくれる人が増えたらいいな」といったお洋服やブランドを愛する人たちからの言葉も寄せられています。

画像提供:さとねことさん(butanekoto

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2108/03/news132.jpg 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  2. /nl/articles/2108/04/news073.jpg 伊東美咲、12年ぶりのテレビ出演に大反響 “不変の美貌”に「44歳信じられない」「本当に美しい人」の声
  3. /nl/articles/2108/04/news015.jpg 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  4. /nl/articles/2108/03/news023.jpg その人はやめとけって! 漫画「情緒をめちゃくちゃにしてくる女」シリーズを読んでキミもめちゃくちゃになろう
  5. /nl/articles/2108/04/news104.jpg 辻希美、自宅リビングが規格外の広さ 子ども3人が余裕でブランコ遊びできる室内に「羨ましい限り!!」
  6. /nl/articles/2108/03/news029.jpg もしや女として見られていない? 突然の別れ話に「勝負メイク」で抵抗する漫画 彼氏の言葉がじんと響く
  7. /nl/articles/2108/04/news138.jpg アゼルバイジャン五輪代表チーム内で、意外な日本語がトレンドに 「落ち込んじゃったら日本のみんなはなんていうの?」
  8. /nl/articles/2108/04/news103.jpg 世界のミフネ刺されまくり! 三船美佳、父・敏郎さんの“パパの顔”を引き出した親子ショットに反響
  9. /nl/articles/2108/04/news028.jpg 宿題の日記に適当な妄想書く → 感動した先生がクラスの前で読み上げ 小学校の思い出を描いた漫画がこっちまで叫びたくなるつらさ
  10. /nl/articles/2108/04/news107.jpg 輪になって踊ろう! 太田雄貴、五輪選手村でスペイン代表選手と国際交流「悲壮感なく楽しむ彼女達が眩しかった」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くたばれ」「消えろ」 卓球・水谷隼、SNSに届いた中傷DM公開&警告「然るべき措置を取ります」
  2. 「貴さん憲さんごめん。いや、ありがとう」 渡辺満里奈、とんねるずとの“仮面ノリダー”思い出ショットが大反響
  3. 怖い話を持ち寄って涼もう→「オタバレ」「リボ払い」 何かがズレてる怪談漫画がそれはそれで恐ろしい
  4. おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  5. 「助けてください」 来日五輪レポーター、おにぎりパッケージに四苦八苦 海外メディアにコンビニが大人気
  6. 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  7. 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
  8. 武井壮、行方不明だった闘病中の父親を発見 「電気ついてるのに鍵閉まってて……」本人は自宅外で休憩
  9. 「涙が止まらない」「やっと一区切り」 東原亜希、夫・井上康生の監督退任で“17年分の思い”あふれる
  10. 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する