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» 2020年06月21日 08時30分 公開

ギャルが苦手なぼっち女子とぼっちに構うギャル 2人の関係が心にギュンギュンくる漫画『ギャルとぼっち』

[ねとらぼ]

 クラスでぼっちの女の子がギャルと仲良くなったことで変わっていく、Twitter発の人気漫画『ギャルとぼっち』が書籍化。6月22日に発売されます。

『ギャルとぼっち』 『ギャルとぼっち』

 主人公の陽菜はクラスで孤立している女の子。女子からは「自分のことかわいいって思ってる」「男子の前だと態度変わる」と陰口を叩かれ、「一人でいればハブられる心配もなくて楽」と、人と距離を取っています。

 そんな陽菜が苦手なのは、ギャルの林原さん。がさつで騒がしくて、でも堂々としている林原さんは、周囲を気にせず陽菜にも明るく接してきます。クラスの女子に「陽菜とあんまり話さない方がいいよ」と言われても「あーしは喋るねっ」とおかまいなし。そんな林原さんに、陽菜は照れながら「やっぱりギャルが苦手」と心の中でつぶやくのです。

「話さないほうがいい」というクラスメイトにおかまいなしの林原さん。かっこいい……!

 人を遠ざけるようにして、壁を作っている陽菜ですが、そんな彼女にも林原さんは屈託なく接し、ずんずんと壁を超えていきます。それに影響されて、陽菜が自分の気持を言えるようになったりと、少しずつ変わっていく様子がグッと来る……!

 陽菜を変えていく林原さんのキャラクターもまた魅力的。ギャルと言うと見た目が派手でちょっと怖いイメージもありますが、林原さんは好きなものははっきり好きだと言えて、他人の個性も受け入れる素直な子。陽菜が「大人数で行動するのが苦手」と遊びの誘いを断ったときには、「謝ることじゃないよ」「ひなとあーしはちょっと違うってだけっしょ」と半端ない包容力。友達になりたい!

 『ギャルとぼっち』は作者の朝日夜(@asahi_yoru9)さんのTwitterで公開され、「続きが見たい」「心が和みます」と大きな反響を呼びました。6月からはガンガンpixivでの連載も始まっています。単行本には「2人の過去が明かされるお話」など描き下ろし40ページが収録予定です。

『ギャルとぼっち』1話試し読み

(C)Yoru Asahi/SQUARE ENIX

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