インタビュー
» 2020年07月14日 20時00分 公開

エントリーNo.2:【しょうもない理由の兄弟姉妹ゲンカ選手権】「道端のデカいウンコが馬糞か牛糞かでバチクソにケンカした」 (1/2)

“一番しょうもな汚い”エピソードだそうです。

[ねとらぼ]

 ねとらぼ読者から、子どものころのカオスな体験談を募集する企画「しょうもない理由の兄弟姉妹ゲンカ選手権」。今回はBさんに「デカいウンコが馬糞か牛糞かでバチクソにケンカした」というお話を伺いました。

連載:第1回「しょうもない理由の兄弟姉妹ゲンカ選手権」

「兄弟姉妹ゲンカ」をテーマに、子どものときにだけあなたに訪れた不思議な思い出をインタビュー。各“選手”の記事を公開した後、ねとらぼ編集部による審査を実施。優勝者(もっともしょうもない体験談の持ち主)には、Amazonギフト券5000円分をプレゼントする予定です。

ケンカの理由がしょうもないのでとっくの昔に仲直りしているかと思いますが、ご兄弟/ご姉妹とちょっとおいしいものでも食べていただければ幸い……という企画です。

「しょうもない兄妹ゲンカエピソードの中から、一番しょうもな汚いものをお送りします」



Bさん:しょうもないケンカエピソードを募集とのことでしたので、しょうもない兄妹ゲンカエピソードの中から、一番しょうもな汚いものをお送りします。

 「道に落ちていたでっかいフンが馬糞か牛糞かで妹とバチクソにケンカして、妹をそのでっかいフンのあった窪みに突き落とした。その後、すぐに姉が現れ、首根っこを捕まれた俺はフン溜めにぶちこまれた」というものです。

―― 本当にしょうもな汚いお話、ありがとうございます。それにしても、“馬糞か牛糞かで迷う”ってどういう状況だったんです?

 普通は、道に馬糞牛糞は落ちていませんよね。私の実家は酪農業を営んでおり、ケンカした場所は牛舎の近くの農道です。その道には牛や馬がよく歩いていました。

 フンは直径20センチくらいの小山になっていました。たぶん後でフン溜め(肥料を作るのにフンを溜めている場所があります)に持っていくために、道の端に寄せられていたんだと思います。大きさと量から、犬や猫のものだとは考えませんでした。

 俺(当時小3)と妹(小1)は「牛のうんこだ!」「あれは馬のうんこだよ!」みたいな言い合いになって、そこから「土の投げ合い → つかみ合い → たたきあい → 妹に噛(か)まれる → フンが寄せてあるところに妹を突き落とす」という流れだったと思います。時間にして30分くらいでしょうか。

 自分で突き落としといて「うんこ女ー!」とかののしる、しょうもない兄でした。その後、俺は姉にフン溜めにぶち込まれ、しばらく家の中での俺の呼び名は「うんすけ」になりました。

―― ちなみに、ケンカ後の経緯は?

 2人ともフンまみれになって、「道端のデカいフンが馬糞であれ牛糞であれ、臭いことは変わらない」と思って謝りました。妹とは今もたまにくだらないケンカをしますが、仲は悪くありません……と思います。

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