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» 2020年07月06日 09時43分 公開

6日 九州から関東で大雨 九州は災害発生の危険度高まる

九州だけでなく、中国・四国から関東も大雨に。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 きょう(6日)も梅雨前線の活動が活発。九州から関東は断続的に激しい雨。猛烈な雨の降る所も。九州は再び土砂災害や浸水、洪水の危険度が非常に高まっています。


九州は再び危険な雨


 きょう(6日)も梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、活動が活発です。前線周辺では発達した雨雲がかかり、九州から関東は大雨に警戒が必要です。梅雨前線は次第に北上して、今夜には日本海から東北にかけてのびるでしょう。

 九州は南部を中心に再び大雨となっています。鹿児島県の鹿屋市では、午前6時24分までの1時間に109.5ミリの猛烈な雨が降りました(観測史上1位の雨量)。経験したことのないような大雨に見舞われた熊本県や鹿児島県など、再び大規模な災害の発生するおそれがあります。前線の北上に伴って、福岡などでも雨脚が強まり、夕方にかけては局地的に非常に激しく降るでしょう。

 九州だけでなく、中国・四国から関東も大雨に。けさは四国や近畿、東海で激しい雨の降っている所があります。

 このあとも断続的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降り、道路が冠水するおそれもあります。また山沿いなどでは、滝のような非常に激しい雨の降る所もあるでしょう。これまでの雨で地盤が緩んでいる所や川が増水している所では、いっそうの警戒が必要です。

 前線の北上に伴って、東北も夜から雨が降るでしょう。南部では雷を伴って、ザっと強く降る所もありそうです。



【予想降水量】

あす7日朝までの24時間(多い所)

四国 300ミリ

九州北部、近畿、東海 250ミリ

関東甲信 200ミリ

九州南部、中国、北陸 180ミリ

東北 100ミリ


沖縄と北海道は日差し



 沖縄はおおむね晴れますが、昼前まで雨の降る所があるでしょう。南風がやや強く吹きそうです。最高気温は30度以上の真夏日で、厳しい暑さが続きます。

 北海道は、南西部と北部は朝晩を中心に雲が増えますが、おおむね晴れるでしょう。日中の気温は30度に迫る所もあり、真夏並みの暑さが予想されます。東部は雲が広がりやすいものの、日の差す時間もありそうです。


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