新たなディストピア動画がまた1つ。
福岡ソフトバンクホークスが7月7日、東北楽天ゴールデンイーグルス戦で人型ロボット「Pepper」とBoston Dynamicsが開発した4足歩行ロボット「Spot」のコラボレーションダンスを披露しました。無観客試合を盛り上げるために行われた施策ですが、誰もいない客席でロボットだけが踊る姿に何とも言えない感情を抱いた人が多かったもよう。人類滅びてる感あるな……。

!?

すごい光景です



当日の様子
現在プロ野球では感染症対策として無観客試合が行われており、「感染リスクのないファン代表」としてPepperが応援に駆けつけたとのこと。また、Spotもユニフォームに身を包み、応援に参加する運びとなりました。なお、「Spot」がスポーツイベントでダンスを披露するのは、初の試みとなります。

Pepper

Spot

Spot(福岡PayPayドームの姿)
当日はPepperとSpotが多数並び、球団歌「いざゆけ若鷹軍団」に合わせて息のあったダンスを披露。実に見事な動きで、「かわいい」「ロボットの一生懸命さが伝わってきた」といった声が上がりました。しかしその一方で、背景に人間が1人も映っていないこともあり「ディストピア感がある」「人間が滅んだ後の世界」など終末を垣間見てしまった人も多かったようです。
PepperとSpotは、7月31日の試合まで福岡PayPayドームのレフトスタンドでダンスを披露する予定。近いうちに入場者数を抑えつつも観客を入れる予定となっているため、終末感あふれるダンスが見られるのはこの数日だけとなるかもしれません。
(C)SoftBank HAWKS