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» 2020年07月08日 18時00分 公開

カラの内側にまばゆい星の光が脈打つ 「宇宙の卵の標本」を想像したアートがワクワクする

存在するはずのない事物を標本として具現化する、「架空標本博物誌」シリーズの1作。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 我々の存在する宇宙は、卵の中にあるのかもしれない――そんな空想を立体化した「宇宙の卵」が神秘的でワクワクします。割れた卵の中をのぞき込むと、中には広大な宇宙が……!


宇宙の卵 日常に宇宙の神秘が入り込む不思議

宇宙の卵 あたりを暗くすると、中から宇宙が飛び出しそうな感覚に

 Twitterユーザーのaiwendil(@aiwendil1)さんが手がける、アート作品のプロトタイプ。古今東西の創作物で描かれてきた「宇宙を卵になぞらえるイメージ」を、実在する物体として表現したらどうなるだろうかと、作り始めたといいます。


 「吸い込まれそうなほどきれい」「神の視点?」「メン・イン・ブラックを思い出した」など大きな反響を呼んだこの作品は、aiwendilさんが取り組む「架空標本博物誌」シリーズの1つ。「実在する架空」をコンセプトに、これまでも「植物世代と動物世代を繰り返す『大気鳥』」や、「生物とも非生物ともつかない『雪氷水晶』」といった作品が公開されています。

画像提供:aiwendil(@aiwendil1)さん


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