存在するはずのない事物を標本として具現化する、「架空標本博物誌」シリーズの1作。
我々の存在する宇宙は、卵の中にあるのかもしれない――そんな空想を立体化した「宇宙の卵」が神秘的でワクワクします。割れた卵の中をのぞき込むと、中には広大な宇宙が……!


Twitterユーザーのaiwendil(@aiwendil1)さんが手がける、アート作品のプロトタイプ。古今東西の創作物で描かれてきた「宇宙を卵になぞらえるイメージ」を、実在する物体として表現したらどうなるだろうかと、作り始めたといいます。
動かすと光の具合で趣が変わる
「吸い込まれそうなほどきれい」「神の視点?」「メン・イン・ブラックを思い出した」など大きな反響を呼んだこの作品は、aiwendilさんが取り組む「架空標本博物誌」シリーズの1つ。「実在する架空」をコンセプトに、これまでも「植物世代と動物世代を繰り返す『大気鳥』」や、「生物とも非生物ともつかない『雪氷水晶』」といった作品が公開されています。
画像提供:aiwendil(@aiwendil1)さん