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» 2020年07月14日 18時00分 公開

ごみの中で暮らす母猫と目が開かない子猫たちを保護 すっかり元気な姿に胸が熱くなる (1/2)

最悪の事態を回避できてよかった。

[春夏冬つかさ,ねとらぼ]

 米の非営利動物救助団体「Hope For Paws」が、廃棄されたソファの中で暮らすニャンコ一家を保護。その様子がYouTubeで公開されています。

 「子猫と母猫が外に置かれた古いソファの中で暮らしている」と連絡を受けて、スタッフが現場へ向かいました。するとそこには、クギが飛び出した状態で廃棄されている壊れたソファがありました。

 スタッフは最初に母猫を捕獲。子猫は何歳くらいで何匹いるのか分からないため、ソファの周りにフェンスを置き、逃げ出してしまわないように準備します。ソファの一部を取り除いてみると、そこには4匹の子猫たちの姿が。狭い場所にいたので、スタッフが手を入れて1匹ずつ外に連れ出します。

 最初に出てきた子猫は母猫にそっくり。健康状態も心配なさそうです。しかし、そのあとから出てきた残りの3匹は、ケガのせいか衛生状態がよくないせいか、片目もしくは両目が開きにくい状態でした。

ニャンコ一家 子猫たちの目は大丈夫なのでしょうか

 4匹の子猫と母猫たちは病院へ向かいます。獣医師が診たところ、子猫たちの目はちゃんと機能しているとのことでした! よかった……! 母猫も問題なさそうです。子猫たちの目は最終的にちゃんと開くようになり、元気いっぱいの様子です。母猫はまだ人間になでられることに慣れていないけれど、少しずつ人間に心を開いてくれることでしょう。スタッフは「最悪の場合、ごみ収集車に入れられていたかもしれない。救うことができてよかった」と動画内で語りました。

ニャンコ一家 美猫です

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