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» 2020年07月14日 18時30分 公開

スパイダーマンみたいに手首からシャーッ! レジ袋をスタイリッシュに運用できる装置「Sack-Shooter」

マイバッグを忘れにくいしかっこいい。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 スパイダーマンがクモ糸を放つように、手首からレジ袋を撃ち出せる装置「Sack-Shooter」が個人開発されました。レジで「袋は有料ですがいかがなさいますか?」とか聞かれたらシュポーン!

 腕時計のように手首にはめて使う装置。手のひらへ飛び出したリングに中指をかけて引くと、内蔵のレジ袋が輪ゴムの力で飛び出します。


sackshooter ウェブ・シューターのようにシャーッ!

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sackshooter 撃ち出した袋は普通に手で広げます

sackshooter その名は「Sack-Shooter」(袋射出機)

sackshooter 手首を返して中指をリングにかける

sackshooter リングを引くと装置のコンテナが展開

sackshooter シュポーン

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sackshooter あとは袋を開くだけ

 なお、内蔵できる袋は1枚限り。撃つたびに袋を折りたたみ、装置にこめ直す必要はあります。なかなかの手間になりそうですが、ヒーロー気分のためなら苦にならない?


sackshooter 専用の留め具で、装置に合った形に折りたたむ

sackshooter 一方を手前に引っかけてからコンテナに収納

 「かっこいい」「店員さんの反応が見てみたい」「これであなたもスーパー(の)ヒーロー」とTwitterで話題を呼んだこの装置、開発したのは大学院生でデザイナーのTsukasa-3D(TwitterYouTube)さん。設計にはCADソフトのFusion360を使用し、輪ゴム以外全て3Dプリンターで製作しています。


sackshooter CADで設計

sackshooter 部品はほぼ3Dプリンター製

 編集部が取材したところ、会計前にマイバッグを取り出すのに手間取ってしまった経験から、袋を身につけて素早く取り出す装置を作ろうと思い立ったとのこと。開発中、単に便利なアイテムを作るのでなく、ワクワクするギミックもと考えた結果、Sack-Shooterが生まれたそうです。


sackshooter

動画提供:Tsukasa-3D(TwitterYouTube)さん

(沓澤真二)

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