ニュース
» 2020年07月17日 19時15分 公開

ミカンの皮が溶岩に化けた……!? 「ひよっこ」OPを手がけたミニチュア名人の発想力がすごい (1/2)

タイトルは「未完の大地」。しゃれの発想もいい感じ。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ミニチュアを駆使したジオラマ作品「未完の大地」がTwitterで好評です。トロッコが走る線路の下に煮えたぎる溶岩……これどうやって撮ったんだ?


未完の大地 「未完の大地」

 実はこの溶岩、正体はミカンの皮の内側。ジオラマ自体がライトの上に組み上げられていて、下から光を当てられて溶岩のように見えていたわけです。……ハッ、「みかんのだいち」ってそういうシャレか!


未完の大地 制作はミカンの皮むきからスタート

未完の大地 ライトの上に敷いた時点では、まだミカンの皮

未完の大地 脇を岩で固めたり、線路を敷いたり、整えていくうちにどんどん溶岩らしく

未完の大地 周囲を暗くして、さあ撮影

未完の大地 インディ・ジョーンズ風のシーンができあがり

未完の大地 シチュエーションをスター・ウォーズ風に変えた「未完のジェダイ」も撮影しています

 「本当に熱を感じる」「発想と観点がすごい」と驚きの声が上がったこのジオラマ、作者は田中達也(@tanaka_tatsuya)さん。連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを手がけたミニチュア作家です。子どもに頼まれて「あつまれ どうぶつの森」のマイデザインで溶岩を作ったとき、ミカンの皮に見えたのがきっかけで思いついたそうで、着想の経緯がまさに名人のそれ。


 田中さんは7月15日「ファミコンの日」(関連記事)に、ファミコンのコントローラーをキッチンに仕立てた作品でも話題に。ほかにも、事務用品でトレーニングジムを作ったり、PCの基板を空港に仕上げたりと、身近な品を材料にシャレを利かせながら作品を生み出しています。




未完の大地 交通は社会の基盤(基板)」


       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン