アニメ「宇崎ちゃんは遊びたい!」2話振り返り トランジスタグラマー宇崎ちゃんはあっちもこっちもSUGOI(1/2 ページ)

2人を観察する者、マスター登場回。

» 2020年07月19日 09時30分 公開
[たまごまごねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

宇崎ちゃんは遊びたい! (C)Take 2020

 ウザくて、かわいくて、SUGOI DEKAI! 「宇崎ちゃんは遊びたい!」(原作アニメは、マイペースで1人の時間が好きな桜井真一(さくらい・しんいち)と、彼にまとわりついてくるキュートだけどちょっとウザめの後輩・宇崎 花(うざき・はな)の、ニヤニヤな距離感を楽しめるキャンパスコメディーです。

 2話では新キャラが登場。視聴者の気持ちを代弁してくれるナイスな存在です。


宇崎ちゃんは遊びたい!

宇崎ちゃんは遊びたい! (C)2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会


宇崎ちゃんはあっちもこっちもSUGOI

 宇崎ちゃんといえばSUGOI DEKAIお胸が印象的。今回は喫茶店のシーンが多いです。となるとテーブルがあります。となると乗るんですよ。


宇崎ちゃんは遊びたい! 乗ってますね……(2話) (C)2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会

 胸が大きいのみならず、彼女は背が小さいため、テーブルの位置が相対的に高くなります。ノートに文字を書くために少し顔を下に向けると、あばらの上あたりにテーブルがきます。そうなると全部乗る。めちゃ重そうでめちゃ柔らかそうなお胸がより強調されます。

 さて胸がSUGOI DEKAIのは毎回のこととして、2話では珍しく尻にもフォーカスが当たっています。


宇崎ちゃんは遊びたい! いわゆる壁尻状態(2話) (C)2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会

 猫を追って生け垣に顔を突っ込んだら、胸が引っ掛かって上半身が抜けなくなり、尻丸出しの惨憺たる有りさまに。このシーン、パンチラとかのレベルではなく、丸出しです。

 ここで重要なのは、彼女を生け垣から引っこ抜こうとしている桜井のモノローグです。

 「うわっ 腰細っそコイツ…」

 宇崎ちゃんは普段からダボッとした衣装が多いため目立たないのですが、ウエストがむちゃくちゃ細いです。そして今回の尻むき出しで確認されたように、ヒップはむっちむちで大きめです。恐ろしいほどボンキュッボン。かつて人は背が小さくてスタイルがいい女性のことをトランジスタグラマーと呼びました(1950年代)。宇崎ちゃんのスタイルを表現するのにはこれ以上ない単語だと思っております。


ウザい子はやられるまでがワンセット


宇崎ちゃんは遊びたい! さすがに失礼(1巻) (C)Take 2020

 今回は宇崎ちゃんの「ウザ」部分もかなり強めに描かれています。喫茶店で真面目に働いている桜井。そこに訪れた宇崎ちゃんはやりたい放題。桜井の対応にイチャモンをつける様子は厄介客そのもの。しかもきちんと客として扱ったら扱ったで大笑いする始末。


宇崎ちゃんは遊びたい! この顔である(2話) (C)2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会

 「ズカズカ」という擬音がよく似合う。

 ただ、今回の宇崎ちゃんはやられっぷりもなかなかのものです。喫茶店ではポイッと追い出され、はしゃいでいたら生け垣から抜けられなくなり、昼食時桜井にちょっかいをかけていたらメンがグロ画像級に伸びまくってしまう。

 今回の宇崎ちゃんの「ウザ」は、その後の適度な「やられ」でバランスを取ることでワンセットになって「かわいい」に昇華されています。やられすぎてかわいそう、というところまでいかないさじ加減が、見ていて心地いい。お仕置きレベル。むしろ「ウザ」は「やられ」のためのフラグかもしれません。今はこのわんこ感を愛でましょう。今はね。


客観的なマスターの視点


宇崎ちゃんは遊びたい! 観察眼はかなりのものです(2話) (C)2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会

 今回から登場する重要人物、桜井がバイトしている喫茶店のマスター。彼が入ることにより完全な第三者視点で、宇崎ちゃんと桜井のやりとりを見ることができます。

 原作では桜井が宇崎ちゃんを見ている視点のシーンがいくつかあります。しかしアニメは脚本段階で少し変えることによって、桜井は観察される側に寄せられています。1話でも桜井視点で描かれていたパートが宇崎ちゃん視点に入れ替えられていました。


宇崎ちゃんは遊びたい! 痴話ゲンカ(?)は遠巻きに見るのが一番楽しい(2話) (C)2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会

 2話で勉強をするシーンは、本来はファミレスでした。喫茶店に差し替えられたことで、「宇崎ちゃんを女性として意識してしまった桜井を客観的にマスター視点で見る」という大変おいしい場面になっています。なお原作のファミレスのシーンは深夜の閉店ギリギリ、というこれまたおいしいシチュエーションなので、読むことをオススメします。

 今後マスター目線が入るときは大体ニヤニヤなシーンになります。彼は観察者的立ち位置になるのですが、もう一人「介入」ポジションの人物も今後登場するはず。嫉妬の炎を燃やすKUSO CATも含め、視聴者の気持ちを代弁する第三者がそろいつつあります。



宇崎ちゃんは遊びたい!

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2406/16/news023.jpg 帰省が終わった18歳兄、1歳妹にお別れを言うと…… 妹のけなげな姿に「こっちまで寂しくなります」「また会えるよ」
  2. /nl/articles/2406/19/news029.jpg こんなの売ってるのか! 官公庁オークションで2万円で出品された“まさかの商品”に思わず二度見
  3. /nl/articles/2406/19/news026.jpg 「暑がり全人類に配り歩きたい」 “身に付けるクーラー”が約2200万表示で反響 「止まらない汗とさよならできた」
  4. /nl/articles/2406/19/news027.jpg 産後、夫と貴重な“焼肉デート”に向かう車内でケンカ→ションボリしつつ網を見ると…… 笑って泣ける光景に「素敵」「こんなのずるいw」
  5. /nl/articles/2406/19/news008.jpg 「別人かよ」「泣けた」 “オタク”と言われ続けた男性が…… “激変イメチェン”に「こんなに変われるなんて」と称賛の声
  6. /nl/articles/2405/19/news005.jpg 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  7. /nl/articles/2406/19/news018.jpg 小1次男の初登校日、4年長男から“秘伝の技”を指導され…… 受け継がれていく伝統に「今日も笑いをありがとうw」「お兄ちゃんかっけー」
  8. /nl/articles/2406/18/news167.jpg 人気グラドル、合成なしでヨルさんキックを完璧再現 「エナコ・フォージャー良き」「そこまで脚が上がるのがすごい」
  9. /nl/articles/2406/19/news060.jpg 「お前……そんな潜り方だったんか」 マテガイの想定外の動きに驚き「そう来るのか」「少しこわい」
  10. /nl/articles/2406/19/news140.jpg 余命宣告から2カ月……「BreakingDown」メインレフェリー、末期がんで逝去に朝倉海ら心痛 最期まで闘病の姿に「奇跡信じていました」「遺された家族の心を救った」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「最初から最後まで全ての瞬間がアウト」 Mrs. GREEN APPLE、コカ・コーラとのタイアップ曲に物議 「誰かこれを止める人いなかったのか」
  2. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  3. 「え?」 “ごみだらけの道”を掃除したら…… あらわになった“まさかの正体”に世界中が驚き 「信じられない」【海外】
  4. 185センチ木村沙織、生放送で櫻坂46メンバーの横に立つと……朝8時51分に驚きの光景 「あれ? 子供が混じってる?」「親子すぎる」
  5. 「この家おかしい」と投稿された“家の図面”が111万表示 本当ならばおそろしい“状態”に「パッと見だと気付けない」「なにこれ……」
  6. 【今日の計算】「8−8÷8+8」を計算せよ
  7. フジ「アンメット」、池脇千鶴のサプライス姿が激変しすぎて“最も衝撃” イメージ覆す“肉づきたるみ顔”に「わからんかった」「びっくりして夜中に声出た」
  8. 「これどうやって使うの?」→「考えた人マジ天才」 セリア新商品の便利な使い方に「これ100円でいいんですか!?」
  9. 「この子はきっと豆柴サイズ」と言われた子柴犬、4年たつと…… 衝撃のビフォーアフターに「愛情詰まりすぎてw」「爆笑しました」の声
  10. 飼い主のことが好きすぎる超大型犬、最後は勢い余って…… 直視できないレベルの一撃に「何回見ても笑っちゃう」「襲われてる人がいます!!」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「今までなんで使わなかったのか」 ワークマンの「アルミ帽子」が暑さ対策に最強だった 「めっちゃ涼しー」
  2. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  3. 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 同情せざるを得ない衝撃の光景に「私でも笑ってしまう」「こんなん見たら仕事できない」
  4. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  5. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  6. 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
  7. 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は…… 斜め上のキュートな活用術に「超ナイスアイデア」「こういうの大好きだ!」
  8. 釣れたキジハタを1年飼ってみると…… 飼い主も驚きの姿に「もはや、魚じゃない」「もう家族やね」と反響
  9. JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
  10. サーティワンが“よくばりフェス”の「カップの品切れ」謝罪…… 連日大人気で「予想を大幅に上回る販売」