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» 2020年07月20日 17時00分 公開

流行りのファッションが微妙! 世間の空気が合わないときの考え方『アスクミ先生に聞いてみた』14時間目

みんなと同じだと安心するのに、好みじゃない流行がきて困ったことない?

[漫画:後藤羽矢子 紹介文:きんじょうめぐ,ねとらぼ]

 学校では教えてくれない質問に阿須名久美(アスクミ)先生がズバリ答えてくれる漫画『アスクミ先生に聞いてみた』(作:後藤羽矢子)。14時間目ではおしゃれに自信がないアスクミ先生が、ハヤりものがかわいいと思えなくて困っている生徒からの質問に奮闘します。

流行 ファッションセンス

14時間目 流行ってメンドい

 2年生の矢田さんは、最近流行っているくるぶし丈の靴下よりも、紺のハイソックスの方がかわいいと思っています。「流行がいいって思えないのって私がダサいからなんですか?」と、アスクミ先生に質問してきました。

 さっそくアスクミ先生は流行に対するスタンスとして、<人と同じでいたくない人>と、<人と同じでいたい人>と2種類あることを説明します。矢田さんはどちらかといえば人と同じで安心したいタイプ。そのため、自分の好みじゃない流行がくると困ってしまうようです。


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 しかし流行の空気に触れているうちに、自分の見方が変わることもあります。昔はシャツインがダサいと言われていて、アスクミ先生もそう思っていました。今ではシャツインが主流で、スッキリして良いと思っています。「結局かっこいい人が着るとかっこいいってことなんですかね」矢田さんはアスクミ先生の説明に納得できていない様子。


流行 ファッションセンス
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 オシャレに自信がなく、いつもより歯切れの悪いアスクミ先生を見かねて、宇津先生が助け舟を出してくれました。SNSで女子高生のなりきりをしている宇津先生によると、最近は制服のスカート丈が長くなってきている傾向が。スカートの裾が膝下にくるなら、ハイソックスよりもくるぶし丈の方がバランス良く、足を長く見せる効果があります。試しにスカート丈を伸ばして、くるぶし丈の靴下を合わせて見ると……矢田さんにもようやくかわいいと思えたのです!


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 流行というのは、いろいろな部分の変化を受けて変わる流動的なものです。好みじゃない流行に合わせる必要はありませんが、「少し目線を変えてみると、新しい世界が広がるかもよ」と宇津先生。ギャルメイクにミニスカルーズソックスの時代も経てきた先生の言葉は、とても説得力がありました。



(C)後藤羽矢子/竹書房

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