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» 2020年07月27日 15時56分 公開

花札にハマった女の子が図柄の独自解釈を始める 「あ可よろし」→「あの、よろしいですか」に変換

「松に鶴」は「ツンデレの鶴」に。よく見ると確かにそんな表情だわ……。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 花札にハマって図柄の意味を独自解釈し始めたという、女の子が描いたイラストがかわいいです。例えば、「あ可よろし」(※)の赤短札なら、「あの、よろしいですか」。「いいよ」と返事の札まで添えられていてほのぼのします。

※「可」の箇所は本来「か」の変体仮名



花札 変体仮名のせいで「あのよろし」に見える「あかよろし」を、「あの、よろしいですか」と解釈

花札 「柳にツバメ」は、ツバメがオバケを怖がる様子に

花札 「松に鶴」の鶴はツンデレ化。むしろ新ジャンル「ツルデレ」

花札 「紅葉に鹿」は、カービィが鹿のもとへ飛来するワクワクのシーンに

花札 「桐に鳳凰」

 投稿主はTwitterユーザーのjun1s(@jun1s)さん。「こいこい」を次女に教えたところ、やたらハマって絵を描き始めたそうです。

 「柳にツバメ」を「オバケを怖がる鳥」に見立てたり、「紅葉に鹿」の紅葉をワープスターで飛ぶカービィに置き換えたり、自由な発想で描かれた札は「全48種作って商品化してほしい」「かわいらしくて花札に興味出てきた」などと好評。jun1sさんはオマケに、娘さんのオリジナル札「竹に短冊」も披露しています。赤短に書かれた「みだしなみ」の語感がそこはかとなくあはれ。


花札 「竹に短冊」

画像提供:jun1s(@jun1s)さん

参考:花札の歴史・遊びかた(任天堂公式サイト)


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