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» 2020年07月28日 19時30分 公開

悩むことをやめられない…… そんな人が「悩み方が少し楽になった」漫画に共感の声が相次ぐ

少し楽に悩める方法。

[林美由紀,ねとらぼ]

 悩みは誰にでもあるものですが、巷にあふれる悩みの解決法では悩みが解決せず、さらにもんもんとしてしてしまうことも……。そんななかで、心が楽になったという体験談を描いた漫画が「ものすごくわかる」と共感を得ています。作者は漫画家の小村あゆみ(@komura_ayumi)さん。


悩み方がめんどくさい私の悩み方が少し楽になった話05 悩みがちな自分がある一言で救われた話

 よく悩んで落ち込むという小村さん。今まで、「頑張らなくていい」「他人と比べなくていい」などの数ある悩み解決法をたくさん見たものの、解決にはならなかったといいます。


悩み方がめんどくさい私の悩み方が少し楽になった話01


悩み方がめんどくさい私の悩み方が少し楽になった話02


悩み方がめんどくさい私の悩み方が少し楽になった話03

 小村さんの悩みの核ははっきりしているので、他のことで気分転換しても解決しないし、相談もできない。それに、悩むのをやめると放り出したような気持になって自分を責めてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのです。そんな時に出会ったのが、プロデューサー・社会評論家の岡田斗司夫さんの言葉でした。

 それは「悩む時間を決めたらいい」というもの。人生の1割悩んでも9割悩んでもおそらく結果は同じ。決めた時間だけ集中して悩んで今日の考えをまとめ、不安があればまた次の日に悩めばいいというのです。


悩み方がめんどくさい私の悩み方が少し楽になった話04

 早速「悩む時間」を決めた小村さん。モヤっとなることがあっても、あとで「落ち込みタイム」にじっくり悩もうと思えるようになり、ラクになったといいます。悩みを放り出せない小村さんにとっては、「悩むこと」自体を否定されていないのが大きいようです。時間を決めてメリハリをつけて「悩み」と向き合っていこうと思う、と結んでいます。

 悩むのをやめるのではなく「時間を決めて悩む」としたことで、悩みを放り出さずにしっかり向き合うことができ、しかも1日中悩んで仕事が手につかない、ということもなくなりそうです! 今度やってみよう。

 読者からは「悩み体質な気持ちスゴく分かります」「自分に悩むんですよね…!悩まないことが悪みたいな、そんな意識もあって。なるほど目から鱗でした」「まさに今の私!と思い、同じ人がいると知れただけでもしんどさが和らぎましたし、私も悩む時間決めてやっていこうと活路が見えました!」など共感の声が相次いでいます。

 小村さんは、『マーガレット』で『あくまでふたりはビジネスです』を連載中。公式ブログ「小村あゆみのブログ」では、漫画やイラストが公開されているので、気になる方はのぞいてみてくださいね。

画像提供:小村あゆみ(@komura_ayumi)さん


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