特殊なミシンと金槌で作った肉厚ジーンズ。
自立できるほどに硬くて厚くて頑丈な「25オンスジーンズ」が、クラウドファンディングサイトのMakuakeで人気です。入手に必要な支援金は2万5000円。発送は12月末を予定しています。


「児島ジーンズ」ブランドを手がけるフックのプロジェクト。創業25周年にちなみ、重さは25オンス(約709グラム)。通常製品の2倍以上にも及びます。
バイク好きの開発者が、肉厚で丈夫なジーンズがあれば、より安心して運転できるのではと考え、同社は過去に23オンスのジーンズを製作。通常の2倍も厚い生地は縫製が難しく、実現には多くの壁がありましたが、織機や改造ミシン、金槌を使用するといった、縫製会社の角南被服の尽力でクリアーできたといいます。



「もう一度壁を越えたい」との思いから、今回はさらに重い25オンスジーンズを実現。なじむまでは、はき心地が悪く、洗濯後に乾きにくいといった欠点はあるものの、風を通しにくくて暖かく、旧式の織機製ならではの感触も楽しめるとのことです。
