赤ちゃんが寝た! やっと食事にありつけると思った瞬間、ドアの向こうに見えた光景とはーー赤ちゃんの寝かしつけあるあるに「わかる」と共感の嵐(1/2 ページ)
一連の行動に300%共感。
「お分かりいただけただろうか。」というコメントとともに公開された赤ちゃんの寝かしつけあるあるを描いた漫画に、似たような経験をしたことのある親達から共感の声が集まっています。作者はハルノナツミ(@haruno_102)さんです。
赤ちゃんを寝かしつけ中のハルノさん。赤ちゃんが「寝た!」と思った瞬間、赤ちゃんを起こさぬよう、布団からゴロッと転がり出て、静かに迅速に立ち上がります。そして、優しくタオルをかけ、忍者のごとく忍び足でその場を立ち去ります。
やっと訪れた静寂の中でコーヒーをいれ、パンを焼き、ようやく遅めの朝食を摂ることができるようになりました。そして、パンをまさに口に入れようとしたところ、ドアの向こう側にこちらを見ている小さな人影が……。やっと寝かしつけたはずの赤ちゃんがなぜかそこに!?
赤ちゃんが寝たら、起こさないよう素早く音を立てずにその場を離れて、他の家事や自分の身の回りのことをできるかが重要ミッション。でも、そんな努力むなしく、パッチリおめめの我が子と目が合ってしまうことはあるある! 果たしてこの後、ハルノさんはコーヒーとパンを完食することができたのでしょうか。
読者からは「すごい分かりますwwwカップ麺にお湯入れて3分、食べようとしたところで起きてきたりwww」や「めちゃ分かりますっっ もう忍者になった気持ちでそろりそろりと動いたはずなのに起きてくる…不思議。、。」というコメント、「わかるーー!!!電子レンジの温め終わりのピーって音すら警戒して鳴る直前で扉開けますー」など、いかに赤ちゃんを起こさないようにするか、でも起きてしまうあるあるに共感するコメントが寄せられています。
作者のハルノナツミ(@haruno_102)さんは、Twitterで育児イラストや漫画を公開しています。スキルマーケットの「coconala」で、似顔絵やアイコンの依頼販売を行っています。
画像提供:ハルノナツミ(@haruno_102)さん
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