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» 2020年08月21日 12時55分 公開

みずほ銀行、来年から新規口座の通帳発行に1100円の手数料 ペーパレスとオンラインへの移行をすすめる

今後は、オンラインの「みずほダイレクト通帳」の利用を促していきます。

[ねとらぼ]

 みずほ銀行は8月21日、従来の紙の通帳を発行しないオンライン専用口座の取り扱いと、新規開設口座で紙の通帳を発行する場合の手数料について発表しました。いずれも2021年1月18日からの施策で、紙の通帳の発行には1100円(税込)の手数料がかかります。

みずほ e-口座 従来の紙の通帳

 オンライン専用口座「みずほ e-口座」は、みずほ銀行がすすめる「通帳レス」「印鑑レス」「ペーパレス」を軸とした「デジタル・リモートサービス」の強化・拡充の一環として導入されるもの。

 みずほ e-口座では、最大10年分の取引明細をオンラインの「みずほダイレクト通帳」で確認可能。法人の顧客は、従来通りインターネットバンキングで利用明細を確認できます。

 2021年からは、毎年1月末時点で1年間以上記帳取引のない口座は、みずほ e-口座に自動的に変更されます。また、みずほ e-口座がスタートする2021年1月18日以降に70歳未満の人が新規口座を開設し、紙の通帳を発行する場合は個人・法人ともに1100円の手数料が発生するとのこと。

みずほ e-口座 2021年1月18日以降の紙の通帳の手数料

 みずほ銀行は、こうしたオンラインサービスについて「いつでも・どこでも取引ができる等お客さまの利便性を高めると同時に、通帳や印鑑等の盗難・紛失の心配がなく、環境にも優しい」とアピール。

 また、2010年10月以降は、店頭でも、印鑑や通帳、申込書の記入などをなくし、タブレットへの入力で申込が完結するサービスを段階的に導入していくとしています。

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