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» 2020年09月29日 19時15分 公開

Lenovoから新たな変態端末登場 世界初「折りたためる有機ELディスプレイ」搭載のモバイルPC

ぐにゃっとね。

[コンタケ,ねとらぼ]

 レノボ・ジャパンが、有機ELディスプレイ(以下OLED)を折りたためるモバイルPC「ThinkPad X1 Fold」を10月23日から発売すると発表しました。モバイルPCとしての画面サイズで折りたたみOLEDを搭載した端末は、世界初とのこと。これはなかなかの変態端末。


lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末 「ThinkPad X1 Fold」。有機ELディスプレイが曲がります

lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末

lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末

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lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末

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lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末

lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末

 「ThinkPad X1 Fold」の折りたたみOLEDは13.3インチで、折りたたむと小型のバッグにも収まるコンパクトサイズ。5Gネットワークやペン入力に対応し、スマートフォン、タブレット、ノートPCの長所を兼ね備えているとしています。


lenovo 有機ELディスプレイ 折りたたみ ThinkPad X1 Fold 変態端末 ペン入力もできます

 革製カバーの内蔵キックスタンドで立てて使用でき、ミニキーボードを使えば快適な入力ができるとのこと。キーボードは筐体を折りたたんだ際に間に挟むと、マグネットで固定されてワイヤレスで自動的に充電されます。

 画面を折り曲げた状態でも使用可能で、片方の画面でビデオ通話をしながら、もう片方の画面でメモやドキュメント編集を行うなど2画面を使った作業も可能。セカンドディスプレイやフルサイズキーボード、マウスを接続すれば、デスクトップPCスタイルでも使えます。

 10月13日から販売するのはWi-Fiモデルで、5Gモデルの発売時期は後日発表とのこと。Wi-Fiモデルの価格は36万3000円から。主な仕様は以下の通りです。

  • 初期導入済OS:Windows 10 64bit
  • プロセッサー:Intel Core Processor with Intel Hybrid Technology
  • 最大メモリー容量:8GBオンボード
  • ストレージ:512GB SSD
  • ビデオ・チップ:CPU内蔵
  • ディスプレイ:折りたたみ式13.3型 QXGA OLED(2048x1536)、マルチタッチ対応(10点)
  • 本体インターフェース: USB Type-C 3.1 Gen 1 x2
  • ミニキーボードインターフェース:micro USB x1(キーボード充電用)
  • ワイヤレスLAN :インテル(R) Wi-Fi 6 AX200 a/b/g/n/ac/ax
  • Bluetooth:Bluetooth v5.0
  • ワイヤレスWAN:5G(CTOで選択可能)
  • カメラ:IRカメラ 500万画素
  • ペン:Lenovo Mod Pen
  • バッテリー駆動時間:約11.7時間(※)
  • 本体寸法(幅×奥行き×高さ):約 299.4x236x11.5ミリ(ランドスケープモード時)約158.2x236x27.8ミリ(折りたたみ時)
  • 本体重量:約973グラム〜
  • キーボード重量:約173グラム〜

※JEITA2.0による測定値です。駆動時間は使用状況によって異なります。


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