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» 2020年10月01日 10時00分 公開

リモート会議の“空気を変える”家電「ザツダンマシーン」誕生 テレワークで減った雑談を取り戻す

雑談って必要ですよね。

[高橋ホイコ,ねとらぼ]

 テレワークの増加で雑談が激減しています。サントリーのペットボトル入りコーヒー・紅茶飲料の「クラフトボス」は、リモート会議での雑談を促し、風通しをよくする“ザツダンマシーン”を考案。抽選で2人にプレゼントするキャンペーンを開始します。

ザツダンマシーン ザツダンマシーン

 雑談は大事なものです。「新しいビジネスの面白いアイデアは、ふとした雑談から生まれることが多い」ことから、最近では「フィーカ」と呼ばれる、あえて目的を設定しない社内の公式雑談タイムを設ける企業も増加しています。

 しかしながら、テレワークの増加により雑談が減っています。実態調査をしたところ、71%が雑談が「減った」「やや減った」と回答しました。一方で、79%が「会議に雑談は必要だ」、70%が「雑談があるとアイデアが生まれやすい」と考えています。

リモートワークで雑談が減った人が71%というグラフ リモートワークで雑談が減ったと71%が回答

 そこで、リモート会議の風通しを良くする“ザツダンマシーン”を開発。それはいったい何かというと、8個のお題が書かれたルーレットのようなもの。お題は、コミュニケーション改善のプロである沢渡あまねさんが監修しました。誰でも話しやすいテーマが並んでいます。

  • 毎日でも食べたいもの/飲みたいものは、なんですか?
  • 子どもの頃の夢は、なんですか?
  • 最近、おすすめのコンテンツは?
  • スマホ内の写真で1枚見せるとしたら?
  • 今日の夕飯、何にする?
  • 今、欲しいものは?
  • メンバーに聞いてみたいこと
  • 今日の会議、このセリフは絶対言う!

 矢印が止まったお題について話せば、雑談ができるという仕組みです。公式が投稿した紹介動画では、「今日の夕飯、何にする?」というお題に対し、成瀬さんが「オッソ・ブーコ」と答えます。一同「それ何!?」と大盛り上がり。雑談が弾みます。

ザツダンマシーンで盛り上がるリモート会議の様子 成瀬さんのまさかの夕飯に「何ですかそれー?!」と盛り上がる

 ルーレットの中心は、シロカ製の扇風機です。キャッチコピーは「リモート会議の空気を換える、おそらく世界初の白物家電。部屋中に漂う重たい空気を吸い込み、いい感じの空気に変換します」といい感じにシャレが効いています。

ザツダンマシーンの説明 いい感じの空気になります

 当初は量産をもくろんでいましたが、諸事情により2台のみの製作となってしまいました。当選者は2人だけですが、「クラフトボス」 Twitter公式アカウント(@_craftboss)ではGIF画像を用意。抽選に外れてしまった方はそちらを活用してほしいとしています。期間は、2020年10月1日10時〜2020年10月15日23時59分まで。キャンペーンの詳細は「ザツダンマシーン 当たる! キャンペーン」に掲載されています。

クラフトボス「ザツダンマシーン」篇 1分23秒 サントリー

高橋ホイコ

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