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» 2020年10月06日 18時18分 公開

DNPが超低反射フェイスシールドを販売 反射率0.2%以下で表情が見えやすく視界も良好に

フェイスシールドを気にせず話せそう。

[コンタケ,ねとらぼ]

 大日本印刷(DNP)が、「DNP超低反射フェイスシールド」を10月12日から販売すると発表しました。光の反射防止機能に優れ、装着した人の表情が見えやすく、視界も良好になるとのこと。


大日本印刷 超低反射 フェイスシールド DNP 新型コロナ 従来品との比較。かなり差があるようです(以下、画像は大日本印刷から)

大日本印刷 超低反射 フェイスシールド DNP 新型コロナ しっかり顔が見えます

大日本印刷 超低反射 フェイスシールド DNP 新型コロナ 使用者側からの見え方も良好

 従来のフェイスシールドは光の反射による映り込みが多く、お互いの表情が見えにくくなったり、視野が妨げられたり、といった課題がありました。「DNP超低反射フェイスシールド」は、これらの課題を解決するため作られたもの。

 この商品では、ディスプレイ用表面処理フィルムで世界トップシェアを獲得している表面フィルムの技術を活用し光の反射による映り込みを抑えています。シールドパネルの両面に反射防止処理を施しており、視界を妨げる原因である表面反射光を大幅に低減し、着用時に不快な気分になることも防止できるとのこと。

 今後DNPは、反射防止機能に加え、高い意匠性、曇り防止、抗ウイルスなどの機能を付与したフェイスシールドを開発することで、人と人とのより良いコミュニケーションを支援していくとしています。また、フェイスシールドにデジタル印刷やフォトプリントなど、さまざまな印刷を施すことにより、各種グッズへの展開も進めるのこと。

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