大戸屋の「唐揚げ」に絆創膏の異物混入 「Uber Eats経由で頼まれたので返品は不可」と対応し物議

なぜ異物が混入したのか、詳しく聞きました。

» 2020年10月12日 13時30分 公開
[Kikkaねとらぼ]

 大戸屋の香味唐揚げをUber Eatsで注文したら絆創膏が混入していた――というツイートをめぐり、大戸屋の対応が物議を醸しています。注文者と大戸屋を取材しました。

 関心が集まっているのは、Twitterユーザーのケイタ@Uber配達員(@Uber0122)さんが投稿したツイート。

 「大戸屋上大岡店で、香味唐揚げを頼んだらバンドエイドが一緒に揚げられていたので、お店に電話をした所、店長からウーバイーツ経由で頼まれたので返品は不可、返金をするので再度頼んでと言われたので、それでお願いしますと言ったら今日は忙しくて出来ないと言われ商品も作れないと言われた」と、商品と共に混入していた絆創膏の画像を投稿しました。


大戸屋 唐揚げ 異物混入 ケイタさんが注文した香味唐揚げ

大戸屋 唐揚げ 異物混入 混入していた絆創膏

 ケイタさんはその後、その後店長から謝罪の電話があったとTwitterで報告。ねとらぼ編集部が詳しいお話を伺ったところ、異物混入の報告から30分ほどで新しい商品が届いたと明かしました。また他のTwitterユーザーからの勧めもあり、「本社と保健所には連絡しておきます」としています。

 今回の異物混入問題について、ねとらぼ編集部が大戸屋ホールディングスにも取材を申し入れたところ、「この度は、多くの皆さま方にご心配やご不安、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」との謝罪と共に次の通り詳細な回答がありました。

なぜ異物混入が発生したのか

 大戸屋広報によると、当日の調理担当者が救急絆創膏を使用していたことが確認されたとのこと。自社のルールとして「調理担当の際は手袋使用」というものがあり、該当の担当者は、キッチンを担当していた際には手袋を使用していたものの、ホール担当の際には手袋を外して対応していたといいます。

 その後、デリバリーメニューの担当時にキッチンの外でお弁当を梱包したことから、そのタイミングで絆創膏が混入した可能性が高いとしています。

 また異物混入の指摘に対して「今すぐ対応が難しいかもしれない」と電話対応をしたのも事実であると認め、「お客さま、ならびに関係者の皆さま方に多大なご迷惑、ご不安、ご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。また、事実確認とご連絡いただきましたお客さま、デリバリーご担当者様には、事実をご教示いただきましたことを心より感謝いたします」とコメントしました。

 混入物については大戸屋で回収し、保健所に報告済みとのこと。ねとらぼ編集部から「Uberを経由すると異物が混入していても返品できないというのは事実なのでしょうか」と質問したところ、「事実ではございません。当社としては異物混入などが発生しましたら、返金には応じます」と回答。

 「異物混入発覚後、油の交換等の対応は取られましたか」という質問に対しては、「調理工程中での混入では無いため油の交換は行っておりませんが、関連食器などの洗浄などは、全て実施済です」と回答し、該当の顧客に対しては、対面での謝罪と返金をする方向で調整していることを明かしました。

 また再発防止策として、「絆創膏をしている場合には、手袋装着が必須の規定になっているため、担当者ならびにスタッフ一同には再度指導を実施しました」とし、「今後はこのような事象が発生せぬよう、関係者一同反省の上、業務を遂行させていただきます。改めてお客さま、ならびに関係者の皆さま方に多大なご迷惑、ご不安、ご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。この度は、誠に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪のコメントを寄せました。

(Kikka)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2405/23/news213.jpg YUKI、大胆なスリット入った近影に驚きの声 「52歳なの意味わからんな」「ここまで変わらないって本当凄い」
  2. /nl/articles/2405/23/news036.jpg 【今日の計算】「9−9×9+9」を計算せよ
  3. /nl/articles/2405/24/news017.jpg 猫の見た事ない姿に「未だかつてこれ以上の2度見は見た事がありません」「可愛すぎて10回見た」 爆笑の瞬間が640万再生
  4. /nl/articles/2405/23/news204.jpg 「天才現る」 “富士山ローソン”を迷惑かけず撮影できる!? “持ち運べるローソン”が「商品化して」と話題
  5. /nl/articles/2405/24/news143.jpg 清原翔、約4年ぶりの“顔出しショット”が雰囲気変わりすぎて「別人みたい」 脳出血&3回手術後初のヒゲ解禁姿に「ポニテかわいい」「いい感じにダンディ」
  6. /nl/articles/2405/24/news135.jpg “元めちゃイケ”三中元克、卒業後8年で見た目もスキルも「別人レベル」になっていた “クビ体験”披露する貫録たっぷりの姿に共演者「元力士」「迫力ある」
  7. /nl/articles/2405/24/news128.jpg hitomi、48歳を迎え“急激な変化”に驚き 「少ないと思っていたんだけど」「48歳だもんね〜」
  8. /nl/articles/2405/24/news020.jpg 1歳妹の「いってらったぁい」に小学生兄がもん絶して…… かわいいが連鎖する朝の光景に「かぁぁぁって声でた」「朝からホンワカ」
  9. /nl/articles/2405/24/news026.jpg 「そんなバカな」 喫茶店で“ウインナー・コーヒー”を注文→出てきた予想外の商品に驚がく「ちょっと動揺」
  10. /nl/articles/2405/22/news098.jpg 「最高過ぎる」「すげー!」 ChatGPTに“手書きメモ”をアップすると…… 仕事がはかどる“衝撃の機能”に歓喜の声
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  2. 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
  3. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  4. 「なぜ今になって……」 TikTokで“15年前”の曲が大流行 すでに解散の人気バンド…… ファン驚き 「戸惑いが隠せない」
  5. どういう意味……? 高橋一生&飯豊まりえの結婚発表文、“まさかのタイトル”に「ジワる」「笑ってしまう」
  6. サーティワンが“よくばりフェス”の「カップの品切れ」謝罪…… 連日大人気で「予想を大幅に上回る販売」
  7. “世界一美しいザリガニ”を入手→開封して見ると…… 絶句を避けられない姿と異変に「びっくり」「草間彌生作のザリガニみたい」
  8. 「誰かと思った」 楽天・田中将大の“激変した風貌”にファン驚き…… 「一瞬わからなかった」
  9. 複数逮捕&服役の小向美奈子、“クスリ”に手を出した理由が壮絶すぎ……交際相手の暴力で逃亡も命の危機 「バレてバルコニー伝って入られて」
  10. 耐火金庫に“溶岩”を垂らしてみたら…… “衝撃の結果”に実験者も思わず「なんだって!!!」と驚愕【海外】
先月の総合アクセスTOP10
  1. 庭に植えて大後悔した“悪魔の木”を自称ポンコツ主婦が伐採したら…… 恐怖のラストに「ゾッとした」「驚愕すぎて笑っちゃいましたw」
  2. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  3. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  4. 「歩行も困難…言動もままならず」黒沢年雄、妻・街田リーヌの病状明かす 介護施設入所も「急激に壊れていく…」
  5. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 釣りに行こうとしたら、海岸に子猫が打ち上げられていて…… 保護後、予想だにしない展開に「神様降臨」「涙が止まりません」
  8. 身長174センチの女性アイドルに「ここは女性専用車両です!!!」 電車内で突如怒られ「声か、、、」と嘆き 「理不尽すぎる」と反響の声
  9. 築152年の古民家にある、ジャングル化した水路を掃除したら…… 現れた驚きの光景に「腰が抜けました」「ビックリ!」「先代の方々が」
  10. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評