ぎゃぁぁ! 店の入口で遭遇した「消毒液を飲むおじさん」の実録漫画が下手なホラーより怖い(1/2 ページ)
腰抜かしかねない。
» 2020年10月15日 20時00分 公開
[コンタケ,ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
スーパーの入り口でとんでもないものと遭遇してしまった話を描いた実録漫画が、あまりに怖いと読んだ人たちをざわつかせています。夢に出てきそうだ……。
この漫画を公開したのは、漫画家の永井道紀さん(@nagaimitinori)。ある夜、ネタ出しのために散歩をしていた永井さんが、酎ハイを買おうとスーパーに寄ったときにことは起こりました。
入店前に入り口に置かれている消毒液を利用しようとしたところ、先に利用しているおじさんの姿が。その人は、やけに何度も激しく薬液をガシュガシュと出していたのですが、よく見ると手に溜めた消毒液を口に持っていき……の、飲んでる!?
あまりの出来事に固まる。おじさんは永井さんに気付くと振り返り、満面の笑みで言いました。「これ、結構うまいねんで」。さらに容器を差し出し、「にいちゃんもいっとくか?」。ひ、ひぇぇぇっ!
永井さん、その瞬間恐怖のあまりダッシュで逃亡! 背後からはおじさんがなぜか「コラー! まてーオラ!」と絶叫!! 永井さん「ああ……引っ越してぇ……」。うーん、分かる。
この漫画にネット上では、「おじさんは明らかにアルコール依存症」「永井先生、ご無事で何よりです」「闇市かよ」「自分も消毒液に使える度数の酒をオレンジで割って飲んでるから笑えないw」「末期なやつや…」といった声が寄せられていました。
なお、当然ですが、消毒液は飲んではいけません。まねしないようにしてください。
画像提供:永井道紀さん(@nagaimitinori)
advertisement
関連記事
- アルコール依存症の夫に寄り添う妻の漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』に注目集まる 厚労省・専門家監修で依存症を描く
愛を持って接するほど重篤化してしまう悪循環。恐ろしい病気です。 - ハンマーで殴られて漫画を描こうと思った エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』作者インタビュー
描こうと思った理由について聞きました。 - 「思い出の父はいつも酔っている」 アルコール依存症から始まる実録漫画「酔うと化け物になる父がつらい」がつらい
身近に潜むアルコール依存の怖さが描かれています。 - “1日10リットル尿が出る病気”にかかった実録漫画が壮絶 「体が砂漠」「水分とトイレしか考えられない廃人化」
病院でも追い打ちをかけられ続ける恐怖……。 - 「レジ袋いらないです」→「ケーキぐしゃぐしゃぁぁぁ!!」 心配性なケーキ屋さんの“心の叫び”を描いた漫画に反響
何かしらの解決策があるはずだ!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「口座や住居が……」 坂口杏里、SNSで“重要個人情報を垂れ流し” 「かなりまずい状態」「大丈夫じゃなさそう」心配の声
-
部屋中に“まさかの原因”で「虫が大量発生」 松井珠理奈「寝るのも怖い」と自宅で大パニック ファンから対処法募る
-
「価格崩壊ヤバい」 セカストで2150円で買った“破格の掘り出し物”に「やっす……」「こういう事あるんすね」
-
ニトリの“3990円デスク”が在宅ワークにぴったり 収納力抜群のコンパクト仕様に「サスガ、お値段以上」
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
「どういう神経してるの」 有名音楽評論家、過去の“万引き”を告白…… 「盗んだレコードで評論とは」批判殺到
-
大谷翔平、“仲間たちとのショット”に反響 幸せそうな表情に「これはすごい!」 妻・真美子さんとの“家族ショット”も
-
ホロライブ・天音かなた、実母が“警察が動く犯罪に巻き込まれていた”ことを明かし視聴者騒然 「泣きながら電話かかってきた」
-
辻希美の高2長女・希空のデビューについて杉浦太陽が語り涙…… 赤ちゃん時代の姿や秘蔵エピソード明かす「そういう世界に入る気ない、と言われていた」
先週の総合アクセスTOP10
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」